前回の検査の折、受付を終えて順番待ちをしていると若い女性の技師さんが患者の手を引いて、薄暗い部屋に案内していった。「○○さんは胸ですね。じゃぁ胸を出しますね。はい吸ってください・・・。」カーテンの向こうで何が。
小生も若い女性の技師さんが対応してくれた。普通の検査だった。
今回は、年配の男性技師。だからって、、、別に。
前夜から絶食。検査が済んで診察までの間喫茶コーナーでハムエッグバーガーを食べ空腹を満たす。
診察で咳が止まらないと訴えたら、呼吸器内科の診察を受信するよう予約を取ってくれた。
あぁ、また最初から検査をしてゆくことが憂いである。
あるがままでいい。病状が進行しようが悪化しようが。痛みさえなければ、普通の生活ができれば、あるがままでいい。
IFの投与を中止してから食欲が出てきたようで、絶食後の昼食はかつはるさん。
相変わらず繁盛している。大将の顔を久しぶりに見ながらのオイル焼き。美味。