孫の学芸会を鑑賞して、はなまるうどんを食べて帰りました。
しばらく讃岐でうどんを食べていないので、うどんが懐かしく感じました。
四国に出かけたら、仲間が美味しいうどん屋さんと良い温泉を紹介してくれると思う。
金刀比羅から坂出、丸亀、多度津といろいろうどん屋さんを回るのが楽しみ。
しょうゆうどんは昔は下品な食べ方だったといわれるけれど、あれもなかなかのもの。
どちらかと言うとシンプルなもののほうが味わい深い気がする。
孫の学芸会を鑑賞して、はなまるうどんを食べて帰りました。
しばらく讃岐でうどんを食べていないので、うどんが懐かしく感じました。
四国に出かけたら、仲間が美味しいうどん屋さんと良い温泉を紹介してくれると思う。
金刀比羅から坂出、丸亀、多度津といろいろうどん屋さんを回るのが楽しみ。
しょうゆうどんは昔は下品な食べ方だったといわれるけれど、あれもなかなかのもの。
どちらかと言うとシンプルなもののほうが味わい深い気がする。
仲間の道院設立20周年の集いが行われた。
快晴の暖かなすがすがしい日和に恵まれて、多くの関係者が集まった。
道院長の生きざまのような、スマートな進行で心を打たれる場面が何度もあった。
仲間との絆の大切さをしみじみと味わい、有難さを感じて会場を後にすることができた。
感謝 合掌
道院の20周年を記念して、幹部ゴルフコンペを企画してくれた。
11月と言うのに少し汗ばむ快晴の日より。5年ぶりのゴルフである。
2週間ほど前にS副道院長が打ちっぱなしの練習に誘ってくれた。
まったく当たらず以前の感覚が戻ってこないままのプレーで、スコアはハチャメチャであったが仲間とのラウンドはこの上なく楽しかった。
ダブルぺリア方式で底なしのハンディキャップを付けてのコンペ。
さすが常にラウンドしているS副道院長が優勝。小生は何とかハンデキャップのおかげで準優勝を頂戴した。
終了後の懇親会も楽しく過ごすことができ、とてもよい一日を過ごすことができました。
早速来年早々のコンペ計画話が出ていました。練習しなくては・・・。
小原村の四季桜を二年ぶりに鑑賞に出かけた。
夏の猛暑のせいか、桜は開花していたが紅葉はまだ少し早い様子。
このままでは紅葉が盛りになるころに桜が終わってしまうのではないかと心配。
祭り会場では太鼓チームのパフォーマンスが賑やかに行われていた。
今年は愛犬のトモを同行。
小原和紙工芸館では、紙すきと指文字の作成を体験してきた。