Kameの独り言

思いついたことをありのままに

入居完了

2012年04月27日 15時11分16秒 | 日記・エッセイ・コラム

某会社の社宅が取り壊されて

建売住宅が56軒建設された。

このところほとんどの住宅が入居して賑やかになった。

我が家を久しぶりに訪れる人は、間違えて一周してからたどり着くほど

景観がかわってしまった。

入居完了


スウェーデンからの客人

2012年04月17日 22時30分26秒 | 少林寺拳法

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甥っ子の友人がスウェーデンから来日。

ストックホルムで少林寺拳法を修行しているグレン拳士。

道衣持参で来日。是非練習に参加したいと道院にやってきた。

現在1級だが、かなりハイレベルである。

英語の単語を並べながらの教授に満足しただろうか?

皆さんにとチョコレートのお土産を頂いた。全員で車座になって頂きスウェーデンの事情を話してもらう。

少林寺拳法っていいなぁ。

国が違っても人種が違っても、同じ志を持つ者同士が同じ目的に向かって合掌礼を通して修行する。

心ばかりの少林寺拳法グッツをプレゼントして、来年もきますという彼を見送る。


プレゼント

2012年04月13日 14時10分52秒 | 日記・エッセイ・コラム

プレゼント
 

 スマートフォンに買い換えて、 愚息がケースをプレゼントしてくれた。

 購入から今日まで、首からぶら下げて過ごしていたが、これからはケースに収めてすっきりと使うことができる。

 以前購入していたヘッドマイクも設定をして、充分に使えることが確認できた。

 少々型が古いが機能は変わらず使えるので辛抱することにした。

 携帯を取り出さなくても、両手がふさがることなく通話ができるので便利。

 運転中の携帯使用で検挙される心配もない。


よざくら

2012年04月08日 23時30分02秒 | 日記・エッセイ・コラム

よざくら
よざくら

スマートフォンに機種変更しました。

 孫と愚息二人の合同誕生日会。

 その前に、 次男が機種変更するというのでショップに同行し、二台同時に変更すると割引が多くなると言われて、小生も愚息と同機種に変更。

 使いこなせるかどうか、、、。

 約3時間かかって手続き完了。いつもDOCOMOショップは待たされる。

 取りあえずカメラ機能で夜桜を撮影。


新入門

2012年04月06日 21時34分37秒 | 日記・エッセイ・コラム

新入門

 5歳になったら少林寺拳法を始めようと言っていた孫。

 いざ今日からと言う時に「ぼくは見てるだけ」「強くならなくてもいい」「僕弱いもん」とすっかり腰が引けていた。

 じぃちゃんは、「見るだけでやったらだめだよ!」「今日だけしか道場に来たらだめだよ!」と反対のことを言いながら、何とか一緒に道場に出かける。

 管理人さんに「可愛いね。かっこいいよ!」と言われて少し気がほぐれた様子。

 2階に上がって、みんながボール遊びをしている中に入って、また少し気分がほぐれた感じ。

 「今日は練習しないよ」と言っていたのに、いつの間にか並ばされて練習が始まる。

 前に呼ばれて、大きな声で名前を言って「おねがいします。」とごあいさつ。

 そのまま、休憩までとても楽しそうに過ごしていた。

 休憩後、ママやお姉ちゃんが見に来てくれた。

 かっこいい所を見せたくて、とても頑張っていました。

 練習後、自宅でお泊りをするために待っていた孫に「すごかったねぇ」と褒めると、すっかりその気!

 継続できるかどうか不安だが、早速本山に入門手続きを取りました。

 じぃちゃんと一緒にがんばりましょう。


二村台接骨院

2012年04月06日 15時30分08秒 | 健康・病気

二村台接骨院
二村台接骨院

 接骨院の午後の診療時間に鍵を開けに出かけました。

 久しぶりの院内を見ると、かなり様子が変わっていました。

 来院したプロスポーツ選手や親しくして頂いているアスリートと一緒に撮影した写真が、ギャラリーに展示されていました。

 最近は来院患者の数も増えてきているようで、院長も結構忙しくして見えます。

 地域の皆様やスタッフの皆様のご協力に感謝するばかり。


僧階研修会

2012年04月01日 11時52分38秒 | 少林寺拳法

 小坂井道院に於いて、中導師道院長対象の教区研修会が開催された。

 総本山宗務局長を講師にお招きして、新築の小坂井道院で約50名の対象者を集め、次僧階取得のため、宗務局長のユーモアあふれる解り易い講義を受講し、人として宗教人としての生き方を学ぶことができ、有意義な時間を過ごす。

 前日には、10名の仲間で浜名湖湖畔のホテルで温泉につかり、酒を酌み交わし、語り合って楽しい時間を過ごすことができた。

 仲間の有難さ、大切さをしっかりと感じ、次の企画を楽しみにすることができた。