幼稚園のお迎え場所近くの公園で遊ぶのが日課です。 公園の木々も紅葉して秋の深まりを感じます。
1歳半のくりくり坊主の孫。
1週間前からママがパートに勤め始めたので、我が家で預ることになりました。
ひょうきんで、わがままで、かわいい。
いろんな知識を吸収する大切な時期。
じじばばは、スピードについていけません。
着火ができなくなったので、IHのコンロに替えようとしたら、電気の基本料金も上がるし配線工事から器具の交換も費用が嵩むし、オーブンと電子レンジも交換しないといけない。オール電化にしてはじめて費用も節約できるので、ガス台を交換してガマンすることにした。
鳴門のへんこつ屋。
何年かぶりに、仲間10人で立ち寄りました。
相変わらずひとなっつこい顔をした大将が、、今日は魚がないからもうお休みにしようと思っていたところと言う。
出されるネタの種類を説明され、口に運ぶたびに「オー、うまい」と仲間の声。
その声に反応して、ある限りのネタを握ってくれた大将。ありがとう。
全員がとっても満足して、今回のたびの思い出のひとつとして喜んでくれました。
すごい渓谷の頂上にある小便小僧。
肝試しと仲間の女性が岩に登り下を覗き込む。
見ているほうが怖くなってしまう。
大自然の絶景の中、素晴らしい光景でした。
だるま祭の後で祖谷温泉で戦友会の集まり。
二度目の投宿だが、やはり素朴な環境の中でゆっくり浸かる温泉は最高です。
ゴンドラで250m下った河原の露天風呂は、湯温が低くてなかなか身体があったまりませんが、暫くすると体のうちからホカホカとなってきます。
朝の出発の折に、仲間が蜂に刺されて驚きましたが、幸いなことに大事に至らなく収まりました。
総本山のだるま祭で五平もちを販売。
愛知県の有志10名で、レンターカーを利用して参加した。
午前8時から準備にかかり、10時から販売開始。
300本用意した五平もちが午後1時30分には完売してしまうほどの、人気商品でした。
お揃いの黒Tシャツとオレンジ色の半被には「あなたに 心とどけたい」と仲間の書がプリントされ、総裁や会長、代表にも着ていただきました。
愛知県の仲間の宗務局長も、我らの参加を喜んでくれました。
終了後、仲間で祖谷温泉に宿泊して友好を深めました。
母が悪戯で購入した土地を見に出かけた。
額田GCが拡張すると言う話に乗っかって、価値の無い土地を友人と購入したのはかなり昔のこと。
法務局で地図を調べても正確な位置が分からないまま、それらしい場所に出かけてみた。
手が入っているところと、放置されたままのところ、山林のままのところがあり、全く位置の確定はできない。
時間のあるときに周囲の図面を出してもらい、全体図を作成したい。
と言っても、位置の確定ができたからと言って、特に利用することも無い。
存在の確認さえできればよいのだ。
<iframe width="480" scrolling="no" height="360" frameborder="0" src="http://map.yahoo.co.jp/embedmap?lat=34.96839883&lon=137.32196488&sc=8&mode=map&pointer=on&s=1223515613301cbb5f5fdc4709020e3a4109e40539" marginwidth="0"> </iframe>毎日午後11時30分頃、近くの公園に犬の散歩に出かける。
二匹のワンと家内と、深夜の公園でひと時を過ごすのが日課だ。
突然女性の悲鳴が聞こえる。
ただならぬ悲鳴に声のするほうへ駆け出していた。
一人の若い女性が、足早に歩いてこちらに来るので、「何かありましたか?大丈夫ですか?」と声をかける。
小さくうなずいて、歩きながらまた悲鳴を上げる。
「どうしたの?」と近づくと、「私、精神病だからそばに来ないでください」と公園の中に歩いて去って行く。暫く大声で叫び続けている。
自分の心の中のやるせないどこへもやり場の無い気持ちを吐き出しているかのように、深夜の公園で叫び続けていた。
平凡な毎日を安穏と暮らしている小生には計り知れないつらさや苦しさがあるのだろう。
人に話せない抱えきれない悩みを抱えているのだろう。
こうした方法でしか表現のできない女性。
今日、組織の仲間の奥方の告別式に参列した。
53歳の若さである。
以前からうつ病である事を聞いていたが、亡くなった原因は聞いていない。
彼女もご主人や家族の間で苦しんでいたようで、告別式の様子からそれらが何となく伺える。
お疲れ様、ご苦労様、これで楽になったんだねとお別れをしてきた。
思いっきり爆発することができたら、もっと楽になったかもしれない。
そんな事を考える一日でした。