Kameの独り言

思いついたことをありのままに

結婚相談

2008年12月30日 18時33分36秒 | 日記・エッセイ・コラム

Happybridallogo JTBブライダルとして10年以上結婚相談業務を行ってきたが
11月の会議で突然本年度いっぱいで結婚相談業務を撤廃すると
宣告された。
 真剣に結婚を望む人たちを結婚に導き、喜ばれてきた。

 突然のことで呆然としたが、今の社会情勢の中ではやむない事かも知れない。世界の自動車産業も明日をも知れぬ人たちを輩出している。

落ち込んでなんかいられない。
 新年を迎えたら、新しくハッピーブライダルとして結婚相談行を再開する。
 若者の夢をかなえることができれば、そして喜んでもらえることが私たちの満足となる。
 仲間のお仲人さんたちも手を繋ぎ、団結して頑張るぞ


胃腸風邪

2008年12月22日 18時32分22秒 | 健康・病気

胃腸風邪が流行っている。

 まず、整体師の息子が調子を崩し、孫が胃腸風邪になってもどす下す脱水症状。
 次に家内が二日ほど寝込む。その間に食器洗いは上手になったが、料理はひとつしか覚えなかった。「どんべぃ」のお湯を注ぐこと。
 やっと家内がおきれるようになったと思ったら、今度は92歳の母が胃腸風邪。
 今日も朝から病院へ連れて行き点滴を打ってもらう。

あとは小生の番である。
いまのところ少し胃がむかむかする程度。このまま過ぎてしまうといいが。


ホームページの不具合

2008年12月22日 18時23分37秒 | 日記・エッセイ・コラム

Hptopホームページの登録メンバーの入室ができなくなる。

管理者として入室できず、新規ニュースやお知らせなど更新も出来なくなってしまった。

何とかならないかと2日ほどいじってみたが、原因が分からないので復旧できない。

自宅サーバー立ち上げからホームページ作成を指導してくださった師匠に応援メールを送る。
すぐに「直しておきました。」と返信メールが届き、無事復旧。

自分の周囲にこうした応援者がいることに感謝。合掌。


インフルエンザ予防接種

2008年12月17日 18時40分00秒 | 健康・病気

昨年同様インフルエンザの予防接種を打つことになった。

予約をしていなかったので、今回は無理かなと思ったが、キャンセル待ちでOK。

午前中に病院へ出かけて接種。

孫が朝からもどして大変。病院に連れて行って診てもらう。

もどしを止める座薬をしてもらい帰宅。

帰宅後暫くしたら下痢で部屋中お漏らし。今日は何度着替えたことでしょうか。
苦しい思いをしただろう。脱水症状にならないように。


クリスマス会

2008年12月13日 19時17分03秒 | 日記・エッセイ・コラム

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孫の幼稚園のクリスマス会に出かけました。

昨年より一年間成長したせいか、とてもよくできていました。

今年は「ももたろう」の娘役。

かわいい演技にじいちゃんはメロメロ。

主役の桃太郎には10人ものエントリーがあったようで、どうやって決めたのか保護者の間で話題になっていました。


バッハ

2008年12月06日 16時59分49秒 | 日記・エッセイ・コラム

バッハ
コンサートホールの開場を待ってます。

岐阜県民ふれあい会館・サラマンカホールでの岐阜バッハ合唱団演奏会を

家内と聴きに出かけた。

バッハのマタイ受難曲。コンダクターは植松 峻先生。

17時20分の開場を前に長蛇の列。開演時には立ち見が出るほど盛況でした。


ごちそうさま

2008年12月06日 12時44分03秒 | 日記・エッセイ・コラム

ごちそうさま
岐阜の金鯱山島店へ家内と出かけ、昼食をとる。

柳ケ瀬に本店があり、そこに出かけたことがあったのでもう一度行きたいと思い

ネットで調べたら息子さんが新しく出されたお店があったので、

今回はこちらのお店によりました。

デミグラスソースの美味しいビーフカツを今回は食べ損ねてしまったので

また日を改めて出かけたい。


義を見てせざるは

2008年12月04日 23時20分55秒 | 少林寺拳法

一年ほど前に自分の身体の具合を悪くして、
 いくらも生きていられないと悟ったことがある。
あれから原因であった根源は全くなくなって、医者もびっくりしている状態。
以来、身体を大事に思い無理をせず日常を過ごしてきた。

このたび、大切な友が一大事を迎える。
そのための応援や協力は進んで行なってきたが、表だってそれを表明して欲しいと懇願された。
自分の丈以上のところでとても負いかねると断ってきたが、本日改めて要請された。
男として友として、義のあるところ火をも踏む気持ちはあるが、迷っている。
それは、組織が新生するためにと立ち上がったことだが、新生させるためには小生のような老体がいまさら立つことは矛盾する。できれば次代を担う若者が立つべきと考える。

先で後悔しないように、塾考した上で結論を出したい。