胃腸風邪が流行っている。
まず、整体師の息子が調子を崩し、孫が胃腸風邪になってもどす下す脱水症状。
次に家内が二日ほど寝込む。その間に食器洗いは上手になったが、料理はひとつしか覚えなかった。「どんべぃ」のお湯を注ぐこと。
やっと家内がおきれるようになったと思ったら、今度は92歳の母が胃腸風邪。
今日も朝から病院へ連れて行き点滴を打ってもらう。
あとは小生の番である。
いまのところ少し胃がむかむかする程度。このまま過ぎてしまうといいが。
2008.12.17の様子
自宅近くの交差点。
ガソリンスタンドが店じまいしてしばらく放置されていた。
やっとユンボが入り工事が始まった。何ができるのでしょう??
2008.12.16の様子
昨年同様インフルエンザの予防接種を打つことになった。
予約をしていなかったので、今回は無理かなと思ったが、キャンセル待ちでOK。
午前中に病院へ出かけて接種。
孫が朝からもどして大変。病院に連れて行って診てもらう。
もどしを止める座薬をしてもらい帰宅。
帰宅後暫くしたら下痢で部屋中お漏らし。今日は何度着替えたことでしょうか。
苦しい思いをしただろう。脱水症状にならないように。
コンサートホールの開場を待ってます。
岐阜県民ふれあい会館・サラマンカホールでの岐阜バッハ合唱団演奏会を
家内と聴きに出かけた。
バッハのマタイ受難曲。コンダクターは植松 峻先生。
17時20分の開場を前に長蛇の列。開演時には立ち見が出るほど盛況でした。
岐阜の金鯱山島店へ家内と出かけ、昼食をとる。
柳ケ瀬に本店があり、そこに出かけたことがあったのでもう一度行きたいと思い
ネットで調べたら息子さんが新しく出されたお店があったので、
今回はこちらのお店によりました。
デミグラスソースの美味しいビーフカツを今回は食べ損ねてしまったので
また日を改めて出かけたい。
一年ほど前に自分の身体の具合を悪くして、
いくらも生きていられないと悟ったことがある。
あれから原因であった根源は全くなくなって、医者もびっくりしている状態。
以来、身体を大事に思い無理をせず日常を過ごしてきた。
このたび、大切な友が一大事を迎える。
そのための応援や協力は進んで行なってきたが、表だってそれを表明して欲しいと懇願された。
自分の丈以上のところでとても負いかねると断ってきたが、本日改めて要請された。
男として友として、義のあるところ火をも踏む気持ちはあるが、迷っている。
それは、組織が新生するためにと立ち上がったことだが、新生させるためには小生のような老体がいまさら立つことは矛盾する。できれば次代を担う若者が立つべきと考える。
先で後悔しないように、塾考した上で結論を出したい。