今日は朝から藤田保健衛生大学病院に診察。
一か月ぶりの診察に「いかがですか?」 「先生あの薬効きません。」 「吸引の仕方が悪いんじゃぁ無いですか?。」
「教えていただいたとおりに使用していますが。」 「院外の薬局はご希望ではないようですがなぜ?」
「院内で戴けるものをわざわざ外でもらうことが面倒で。」 「院外の薬局でしたら説明も十分してくれるはずですがだめですか?」
「院内の薬局では十分な説明がされないのでしょうか。」 「・・・・では少し強い薬を出しておきます。」
だれが効かない薬を飲むものか!!と憮然として帰宅。
夕刻、道場に電話が入る。「お母さんの様子がおかしいので救急車をよびました。」と施設から。
道衣のまま施設に向かう。事情は電話で聞き了解している。がんばれあ~ちゃん!
施設に着くとドクターカーに乗せられ藤田保健衛生大学病院に出発するところ。
自家用車で追従する。緊急処置と入院の手続き。
ICUに入院することになった。担当の医師の説明はわかりやすく納得のゆく説明。
とりあえず道場を終えて家内や麦仁・未来・舞が駆けつける。
10分程度の面会時間。
点滴をしながら目ははっきりと開いていた。言葉をかけると目で追う。時折辛そうに眼を閉じまた開ける。
10時近くまで施設の看護師さんが立ち会って下さった。 心から感謝します。
医師と看護師の常駐するICUに居るので、ひとまずは帰宅する。
今日は朝から夜まで藤田学園にお世話になりました。
※道場で先輩の行き過ぎた指導が小生の留守の間にあったようだ。 楽しくしたいね。
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