柳生の里の古代茶屋でそばとおでんを食べた後、旧柳生藩家老屋敷を見学。
道中、案内標識も少なく、何度も道をまちがえてようように到着。
芳德寺に至っては、門前まで車で入れたけれど案内の地図は徒歩で旧道を歩くよう書かれていたので、20分ほどかけてやっと到着。
柳生の里から奈良へ向かい、さるさわの池のほとりの宿へ。
荷物を置いて、「ならまち」を散策する。
庚申堂で猿のストラップを土産に買う。
蘇我馬子が飛鳥に建立した法興寺元が前身といわれる興寺を拝観して、
五重の塔の興福寺を訪れ、五十二段の階段を下りて宿に。
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