最後にチュートさんの漫才を見るためコナモンへ。
本当は歌ウマが終わった後、アゲモン見ようかと思っていたのですが、お腹が空いたのでのんびりご飯を。そして、ピースが出る時間に行こうと思っていたんです。
ところが、アゲモンが大分押していたようで。このままじゃチュートが見られなくなると思って、泣く泣く諦めました。
それなのに、ピースを見てからコナモンに向かっても間に合ったようで……（なぜ分かったかというと、途中でコナモンにどっと人が来ていたんですよね）
完全に時間見誤ってしまいました。
デジモンにも出ていたらしいのに、結局この日一度もピースを見られませんでした。サラリーマン翼見たかった！
それでは、チュートさんの漫才を。
ざっと自分が気になった所だけを書いていきます。ご了承下さい。
お二人は歌ウマの時のLSTシャツのままでした。
徳井さんのは薄いピンクに水色の文字。福ちゃんは紫に派手めの文字です。スーツやジャケットじゃない二人の漫才はなかなか見られないですね。
今回の漫才前のトークは、大阪から飛行機に乗ってきた時の話。徳井さんが座っている席の近くで、小さい子がずっと「１・２・サンッ！！」とやっていたそうです（笑）
不思議なもんで、そんな小さい子がやっていても面白く感じるもんやなぁ～ということを言っていました（笑）
シンガーソングライターの入りは、みなさんご存じの通り、福ちゃんが喋るのを徳井さんが全力で止めるところから始まるのですが、なんと今回は徳井さんがそれを二回福ちゃんに振ります。
私このくだり好きなので、すごく嬉しかった
一回終わった後、徳井さんが「え？何？」といってもう一度福ちゃんに振って、福ちゃんがちょっとつまった後「だからぁ～」ともう一度言い始めたのですが、その呆れたような笑顔がなんとも（笑）
徳井さんが「ダッダダッダダダダピー」の説明をする時の、「ドラムを肩にかけてこうやるやつあるやん」みたいなグタグタ感がすごく好きです。
わかるよ、わかるけど、もうちょっと他に説明のしようがないの？っていうね（笑）
そしてこれを福ちゃんがやる時、なんと言い間違えて、全て「ピッピピッピピピピピー！！」と言ってしまいます（笑）
思わず二人も大笑い。
そして徳井さんが一言。
「この子は出来ない子や～ホンマに出来ない子やわ～」（笑）
ありえないハプニングに完全に漫才停止。
結局ついに、シンガーソングライターのネタなのに、１０分ぐらいネタ時間あったのに、１曲しかやりませんでした。
あまりこういうことは言いたくないのですが、一々言うのもよくないとは思うのですが、でも、お客さんがそんなに騒いでなくてよかったです。
漫才の雰囲気や流れを止めてしまうような人はいなかったのでね。
最後に全体の感想としては、え～、ライブスタンドって、矛盾が生じるイベントだなと（笑）
オールスタンディングって、前に行けば行くほどよく見えるというものではありませんでした。
一、二列目辺りに行くのはきっと大丈夫です。しかし中途半端に前に行ってしまうと、前の人の頭で逆に見づらくなってしまうんです。
だから、芸人さん本人の顔を間近で見るのにあまりこだわらない方は、後ろの方からスクリーンで見た方がいいと思います。その方が窮屈じゃないですし。
ただ、後ろの方にいる方は、疲れて座りこんでいらっしゃる方が結構多かったんですね。そういう方は、あまり舞台を見ていない方が多いので、後ろの方にいると周りの笑い声が少なくなってしまって…。
なので、どちらにしても100パーセントは楽しめないという…なんだろうこの矛盾（笑）
でも、私は後ろの方でガンガン笑ってしまいました（笑）
一番初めにカワキモンにいた時、私の近くにいた方々が「佐田～！！」とか「清人かわいい～！！」とか、すごく叫んでいて。
確かにライブスタンドって、そういう事許される場所で。でも私そういうのすごく嫌なので、来るべきじゃなかったかなと少し思ってしまいました。
けれど、一日ステージを見まくって、笑いまくって、本当に来てよかったと思いました。
どのステージも本当に楽しかった。
地球に生まれてよかった～！！（笑）
以上で長い長い感想を終わります。
こんなぐだぐだに最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
※何度も申し上げてしまいましたが、私はメモをとっていたわけではありません。自分の記憶だけで書いています。
なので、芸人さんがおっしゃった言葉は一字一句正確なものではありませんので、「こんなことを言ったのか」と雰囲気を掴んで頂けると幸いです。
言い回しが多少違うと思われますがご了承ください。
私の感想を読んで「なんかよくわかんないな～」と思われた方は、WOWOWやDVDで実際にご覧になることをオススメします。
きっと文字より何倍も面白いので！！
歌ウマの様子が、第一興商のHPに載っていました。
こちらです☆
本当は歌ウマが終わった後、アゲモン見ようかと思っていたのですが、お腹が空いたのでのんびりご飯を。そして、ピースが出る時間に行こうと思っていたんです。
ところが、アゲモンが大分押していたようで。このままじゃチュートが見られなくなると思って、泣く泣く諦めました。
それなのに、ピースを見てからコナモンに向かっても間に合ったようで……（なぜ分かったかというと、途中でコナモンにどっと人が来ていたんですよね）
完全に時間見誤ってしまいました。
デジモンにも出ていたらしいのに、結局この日一度もピースを見られませんでした。サラリーマン翼見たかった！
それでは、チュートさんの漫才を。
ざっと自分が気になった所だけを書いていきます。ご了承下さい。
お二人は歌ウマの時のLSTシャツのままでした。徳井さんのは薄いピンクに水色の文字。福ちゃんは紫に派手めの文字です。スーツやジャケットじゃない二人の漫才はなかなか見られないですね。
今回の漫才前のトークは、大阪から飛行機に乗ってきた時の話。徳井さんが座っている席の近くで、小さい子がずっと「１・２・サンッ！！」とやっていたそうです（笑）不思議なもんで、そんな小さい子がやっていても面白く感じるもんやなぁ～ということを言っていました（笑）
シンガーソングライターの入りは、みなさんご存じの通り、福ちゃんが喋るのを徳井さんが全力で止めるところから始まるのですが、なんと今回は徳井さんがそれを二回福ちゃんに振ります。私このくだり好きなので、すごく嬉しかった
一回終わった後、徳井さんが「え？何？」といってもう一度福ちゃんに振って、福ちゃんがちょっとつまった後「だからぁ～」ともう一度言い始めたのですが、その呆れたような笑顔がなんとも（笑）
徳井さんが「ダッダダッダダダダピー」の説明をする時の、「ドラムを肩にかけてこうやるやつあるやん」みたいなグタグタ感がすごく好きです。わかるよ、わかるけど、もうちょっと他に説明のしようがないの？っていうね（笑）
そしてこれを福ちゃんがやる時、なんと言い間違えて、全て「ピッピピッピピピピピー！！」と言ってしまいます（笑）思わず二人も大笑い。
そして徳井さんが一言。
「この子は出来ない子や～ホンマに出来ない子やわ～」（笑）
ありえないハプニングに完全に漫才停止。
結局ついに、シンガーソングライターのネタなのに、１０分ぐらいネタ時間あったのに、１曲しかやりませんでした。
あまりこういうことは言いたくないのですが、一々言うのもよくないとは思うのですが、でも、お客さんがそんなに騒いでなくてよかったです。
漫才の雰囲気や流れを止めてしまうような人はいなかったのでね。
最後に全体の感想としては、え～、ライブスタンドって、矛盾が生じるイベントだなと（笑）オールスタンディングって、前に行けば行くほどよく見えるというものではありませんでした。
一、二列目辺りに行くのはきっと大丈夫です。しかし中途半端に前に行ってしまうと、前の人の頭で逆に見づらくなってしまうんです。
だから、芸人さん本人の顔を間近で見るのにあまりこだわらない方は、後ろの方からスクリーンで見た方がいいと思います。その方が窮屈じゃないですし。
ただ、後ろの方にいる方は、疲れて座りこんでいらっしゃる方が結構多かったんですね。そういう方は、あまり舞台を見ていない方が多いので、後ろの方にいると周りの笑い声が少なくなってしまって…。
なので、どちらにしても100パーセントは楽しめないという…なんだろうこの矛盾（笑）
でも、私は後ろの方でガンガン笑ってしまいました（笑）
一番初めにカワキモンにいた時、私の近くにいた方々が「佐田～！！」とか「清人かわいい～！！」とか、すごく叫んでいて。
確かにライブスタンドって、そういう事許される場所で。でも私そういうのすごく嫌なので、来るべきじゃなかったかなと少し思ってしまいました。
けれど、一日ステージを見まくって、笑いまくって、本当に来てよかったと思いました。
どのステージも本当に楽しかった。
地球に生まれてよかった～！！（笑）
以上で長い長い感想を終わります。
こんなぐだぐだに最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
※何度も申し上げてしまいましたが、私はメモをとっていたわけではありません。自分の記憶だけで書いています。
なので、芸人さんがおっしゃった言葉は一字一句正確なものではありませんので、「こんなことを言ったのか」と雰囲気を掴んで頂けると幸いです。
言い回しが多少違うと思われますがご了承ください。
私の感想を読んで「なんかよくわかんないな～」と思われた方は、WOWOWやDVDで実際にご覧になることをオススメします。
きっと文字より何倍も面白いので！！
歌ウマの様子が、第一興商のHPに載っていました。
こちらです☆
ポン太さんは好きなんですけど、大好きなんですけど、何でこのネタやったんだろう……（笑）
ここでコナモンへ戻りまして……
よろしければまたいらっしゃってください