はっきり言って、しゃべくり007という番組はそんなに好きではありません。
ゲストがメインのはずなのに、結局はメンバーのミニコントになるし……
まぁ、それこそがこの番組の持ち味だということは分かっているのですが(笑)
それともう一つ、やっぱりどうしてもちょっと彼らが浮いてしまっている感じが否めないのです。
今はそれほどでもないのでしょうが、本当の初期のころ、確か土曜の5時台の頃から思っていた、
「なんでくりぃむとネプチューンと一緒に彼らが……?」
という印象が未だに強くて。
初期のころ、上手く雰囲気になじめていない彼らを見るのがちょっとつらかったんですよね。
でも今日は、久しぶりに見てみようと思いました。
砂羽さんが出ていたから。
始まる前から楽しみにしていたのですが、実際に見てみると、予想をはるかに上回る楽しさでした。
仲良くなったドラマの話になると、どうしても「パンドラの箱」の話になってしまう感じ(笑)
一緒に飲みに行った話をしながら、とても楽しそうな福ちゃん。
楽屋での女王様コントを楽しそうに暴露する徳井さん。
「なんでそういうこと言うの!色々言うよ!」
そこを出されてしまうと、もう何も言い返せない徳井さん(笑)
あぁ、楽しかったなぁ。
ここの絡みを見ていると、なんだか時があの頃に戻ったような気持ちになる。
あの頃が私、一番楽しかったんじゃないかなぁ。
当時は、ドラマなんて、その分舞台やバラエティに出られる時間が減っちゃうから嫌だなんて思っていたけれど。
でも、きっとあの頃が一番楽しかった。
のびのび演じている徳井さんが好きだったし、標準語が下手な福ちゃんを毎週面白がっていた。
そして、共演者の方々と仲良くなっていって、楽しそうにしている二人が好きだった。
この記事とか、未だに見ても嬉しい。
その先、自分の時間的にも追えなくなり、私の求めているものとは違う方向に進まざるを得なくなり、熱狂的なファンが増えれば陰湿なアンチも増え、どちらに対しても彼らの何を知っているのかと悔しくなって。
久しぶりに、あの頃に戻ったような気持ちになった。
ずっとあっち側にいればよかったのかなぁと、思わなくもない。
どちらにいた方が幸せだったのかなんてわかりません。
ただ今言えるのは、やっぱり彼らはいつまでたっても、色あせない私の青春ど真ん中だったんだなということです。
久しぶりに、懐かしくて、温かい気持ちになりました。
ゲストがメインのはずなのに、結局はメンバーのミニコントになるし……
まぁ、それこそがこの番組の持ち味だということは分かっているのですが(笑)
それともう一つ、やっぱりどうしてもちょっと彼らが浮いてしまっている感じが否めないのです。
今はそれほどでもないのでしょうが、本当の初期のころ、確か土曜の5時台の頃から思っていた、
「なんでくりぃむとネプチューンと一緒に彼らが……?」
という印象が未だに強くて。
初期のころ、上手く雰囲気になじめていない彼らを見るのがちょっとつらかったんですよね。
でも今日は、久しぶりに見てみようと思いました。
砂羽さんが出ていたから。
始まる前から楽しみにしていたのですが、実際に見てみると、予想をはるかに上回る楽しさでした。
仲良くなったドラマの話になると、どうしても「パンドラの箱」の話になってしまう感じ(笑)
一緒に飲みに行った話をしながら、とても楽しそうな福ちゃん。
楽屋での女王様コントを楽しそうに暴露する徳井さん。
「なんでそういうこと言うの!色々言うよ!」
そこを出されてしまうと、もう何も言い返せない徳井さん(笑)
あぁ、楽しかったなぁ。
ここの絡みを見ていると、なんだか時があの頃に戻ったような気持ちになる。
あの頃が私、一番楽しかったんじゃないかなぁ。
当時は、ドラマなんて、その分舞台やバラエティに出られる時間が減っちゃうから嫌だなんて思っていたけれど。
でも、きっとあの頃が一番楽しかった。
のびのび演じている徳井さんが好きだったし、標準語が下手な福ちゃんを毎週面白がっていた。
そして、共演者の方々と仲良くなっていって、楽しそうにしている二人が好きだった。
この記事とか、未だに見ても嬉しい。
その先、自分の時間的にも追えなくなり、私の求めているものとは違う方向に進まざるを得なくなり、熱狂的なファンが増えれば陰湿なアンチも増え、どちらに対しても彼らの何を知っているのかと悔しくなって。
久しぶりに、あの頃に戻ったような気持ちになった。
ずっとあっち側にいればよかったのかなぁと、思わなくもない。
どちらにいた方が幸せだったのかなんてわかりません。
ただ今言えるのは、やっぱり彼らはいつまでたっても、色あせない私の青春ど真ん中だったんだなということです。
久しぶりに、懐かしくて、温かい気持ちになりました。