誰かが寝ている
警戒するロッキー
旅でもしているのかな
大きな荷物を積んで..
「だれだ 君は?」
立ち止まるロッキー
そしてUターン
気弱なロッキー
☆****☆
この頃はまだ
自転車道へも行っていたし
散歩コースも
朝と午後は違っていた
ススキの逆光が
とてもきれいで
いつもこの道を
歩いていたっけ...
☆****☆
毎日、、
雨ばかり降っているけど
あの頃も、
こんなに降ったかな..?
雨の日は大変..
よく拭かないと手に炎症を起こすし
薬をつけさせない
無理につけようとすると噛み付く..
「君のために」が分からない..
・・「いやだ ワン。」