(Zimerman)Chopin Piano Concerto No. 1 Mvt II
これぞツィメルマン2。 やっぱユンディ・リより勝ってしまったかな。
でも部分的にユンディの方がいいところもある。やっぱルービンシュタインでいい。
これは2楽章。3楽章も最初から神タッチ。
関連動画の最近も。漂うように弾くより、タッチも表現もクリアなほうが、ツィメルマンの粒立ちが際立っていいと思う。。
これぞツィメルマン2。 やっぱユンディ・リより勝ってしまったかな。
でも部分的にユンディの方がいいところもある。やっぱルービンシュタインでいい。
これは2楽章。3楽章も最初から神タッチ。
関連動画の最近も。漂うように弾くより、タッチも表現もクリアなほうが、ツィメルマンの粒立ちが際立っていいと思う。。
横顔、私も思いました。同じ民族の美形で、妥協しない神経質さを持ち孤高な感じ。
音の粒立ち、静寂の中一粒一粒の美しさは、ツィメさまが今でも一番かなと思いますね♪
ブーレーズ指揮・ラヴェルのコンチェルトのCD、2楽章もすごいです。
ユンディも好きな感じあります♪ちょっと説得力がその時々による感じですが、ツィメさまよりも温かさがある場合もあると感じますね。
私も・・アルゲリッチやピリスもまったく別のタイプでムードがスゴイですが、粒立ちと間の美しいタイプが一番惹き込まれます♪
3楽章も同じく、これが軽快さに欠ける表現だと、がっかりしますよね~(^_^;)