台風はさほどの被害ももたらさずにJRも順調に朝から動いてくれました。
いやぁ~いい天気でしたが、なんで10月なのにこんなに暑いんだ!フェーン現象でしょうけど暑すぎる・・・夏物が仕舞えない。っていうか、まあクローゼットに下げっぱなしのもあるけどさ。
ところでミミですが、昨晩気持ち悪くなるほど食べてましたが、今朝は吐いてませんでした。カリカリもたべるようなので、フードプロセッサーでカリカリを砕いて、昼間にほしがるようだったらあげてくださいとおばあちゃんに頼んだら食べたそうですわ。
で、夜だったんですが、帰宅したら、玄関の土間にチビがとぐろを巻いてまして、「お~お迎えごくろう」と言ったら立ち上がって奥にいってしまいました。廊下に上がって曲がろうとしたら、曲がり角にはミミが待ってくれてました。おお嬉しいのう~。幸せのひととき・・・。で、夕飯前にミミに胃腸薬を飲ませて、またかなり食べてましたが、土曜日などはずっと荷物の隙間に入って出てこなかったのが、今日はうろうろしてて、勢いでチビをグーで殴ってましたから大分元気になったような・・・でも痩せてしまって・・・・戻るの大変そう・・・早くまたふくふくした猫になってもらいたいです。たった500gなのにね。
さて、今日はまた怖い本が届きました。う~ん、お笑い芸人さんたちの体験談が多いのですが、洒落にならないほど気味の悪い話が沢山・・・。いいのか?なんかこの2~3日その手の本ばかり読んでいるので、う~ん、いや、まじに、聞いたことのあるような話の中に、え?こんな話書いちゃっていいん?ってのもあるし・・・・また数日のうちには新しい本が届きます。うふふ楽しみ。
そういえば、実家の母の呆けが進行してしまって「トイレに女の子が二人居るから見てきて」と土曜に来た兄に言ったそうで「俺は気持ち悪かった。」というから、私は「何?それ面白い!私だったらトイレに見に行って、あれ~恥ずかしがりやさんなのかね~あたしが行ったら姿見せてくれないんだけど~残念!って言うけど、何て言ったのよ。呆けにはボケで対抗するしかないわよ」と訊いたら「そんなのいねぇよ!」って答えた」と言うではありませんか!
「ダメだよ~合わせてやらなくちゃ~」と言うと「俺にはそんなうまいことは言えない!」だそうです。
でも実際、トイレに女の子が二人と聞いて「おかっぱ頭の着物を着た童女が二人並んでこっちを見て笑ってる姿」が浮かんできて、うへ・・・キモ・・・と感じたのも確か。でも実話怪談大好き人間の私は、母のオカルト呆けについて行く自信はあります!
ちょっと母に再会する楽しみが増えました。くふふふふ・・・・・今度は何が見えると言ってくるのか楽しみです。
ちなみに「男の子が穴を掘っている」バージョンもあるそうで、オカルト部屋に住んでいた次男に「あんただったらどう返す?」と訊いたら「う~ん、穴は俺が埋めておいたから大丈夫だよとでも言っとくかな」だそうで。さすが鍛えられてると、返答も上手く捻りますな。ちょっと見直した。伊達にオバケの出る部屋に2年住んでただけはあるね。
私は「穴?ごめん、見つからなかったわ~。見つかったら落ちると危ないから塞いでおくわ」とでも言っておきましょうか。
いや、呆け老人をネタにオカルトごっこをしててはいけないとは思うのですが・・・・本当にとんでもないこと言いますね。っていうか、実際、母だけには見えてるのかも知れません。脳が見せるんですから、ああいったものは・・・・。母の脳は大分困ったところまで来てるのかもと思うと泣けます。
いやぁ~いい天気でしたが、なんで10月なのにこんなに暑いんだ!フェーン現象でしょうけど暑すぎる・・・夏物が仕舞えない。っていうか、まあクローゼットに下げっぱなしのもあるけどさ。
ところでミミですが、昨晩気持ち悪くなるほど食べてましたが、今朝は吐いてませんでした。カリカリもたべるようなので、フードプロセッサーでカリカリを砕いて、昼間にほしがるようだったらあげてくださいとおばあちゃんに頼んだら食べたそうですわ。
で、夜だったんですが、帰宅したら、玄関の土間にチビがとぐろを巻いてまして、「お~お迎えごくろう」と言ったら立ち上がって奥にいってしまいました。廊下に上がって曲がろうとしたら、曲がり角にはミミが待ってくれてました。おお嬉しいのう~。幸せのひととき・・・。で、夕飯前にミミに胃腸薬を飲ませて、またかなり食べてましたが、土曜日などはずっと荷物の隙間に入って出てこなかったのが、今日はうろうろしてて、勢いでチビをグーで殴ってましたから大分元気になったような・・・でも痩せてしまって・・・・戻るの大変そう・・・早くまたふくふくした猫になってもらいたいです。たった500gなのにね。
さて、今日はまた怖い本が届きました。う~ん、お笑い芸人さんたちの体験談が多いのですが、洒落にならないほど気味の悪い話が沢山・・・。いいのか?なんかこの2~3日その手の本ばかり読んでいるので、う~ん、いや、まじに、聞いたことのあるような話の中に、え?こんな話書いちゃっていいん?ってのもあるし・・・・また数日のうちには新しい本が届きます。うふふ楽しみ。
そういえば、実家の母の呆けが進行してしまって「トイレに女の子が二人居るから見てきて」と土曜に来た兄に言ったそうで「俺は気持ち悪かった。」というから、私は「何?それ面白い!私だったらトイレに見に行って、あれ~恥ずかしがりやさんなのかね~あたしが行ったら姿見せてくれないんだけど~残念!って言うけど、何て言ったのよ。呆けにはボケで対抗するしかないわよ」と訊いたら「そんなのいねぇよ!」って答えた」と言うではありませんか!
「ダメだよ~合わせてやらなくちゃ~」と言うと「俺にはそんなうまいことは言えない!」だそうです。
でも実際、トイレに女の子が二人と聞いて「おかっぱ頭の着物を着た童女が二人並んでこっちを見て笑ってる姿」が浮かんできて、うへ・・・キモ・・・と感じたのも確か。でも実話怪談大好き人間の私は、母のオカルト呆けについて行く自信はあります!
ちょっと母に再会する楽しみが増えました。くふふふふ・・・・・今度は何が見えると言ってくるのか楽しみです。
ちなみに「男の子が穴を掘っている」バージョンもあるそうで、オカルト部屋に住んでいた次男に「あんただったらどう返す?」と訊いたら「う~ん、穴は俺が埋めておいたから大丈夫だよとでも言っとくかな」だそうで。さすが鍛えられてると、返答も上手く捻りますな。ちょっと見直した。伊達にオバケの出る部屋に2年住んでただけはあるね。
私は「穴?ごめん、見つからなかったわ~。見つかったら落ちると危ないから塞いでおくわ」とでも言っておきましょうか。
いや、呆け老人をネタにオカルトごっこをしててはいけないとは思うのですが・・・・本当にとんでもないこと言いますね。っていうか、実際、母だけには見えてるのかも知れません。脳が見せるんですから、ああいったものは・・・・。母の脳は大分困ったところまで来てるのかもと思うと泣けます。