朝はちょっと寒いかな~と思ったのですが、薄いブラウス1枚にウールのカットソーのストールを巻いて出勤しました。下半身は相変わらず七分パンツです。素材は麻からポリウレタンに変わりましたが。
でも必死こいて駅まで歩いてたら汗が吹き出してきました。寒くなんかないです。なんだよ木枯らしって!あ、北海道は寒いみたいですね。
通勤で乗る新型車輌で目薬のCMでエヴァQが(オバQみたいだ)流れてると亭主が言ってたので楽しみにしていたら、サイボーグ009の予告をやってました。う~ん・・・これも観たいんだよね~息子は富野さんの評価が低かったとか言ってましたが、あの人はエヴァの評価も低かったぞ、確か・・・。
昨晩はyoutubeでQの予告や巨神兵東京に現るとかを見たりしちゃってやはり寝る時間が削れたので今夜は早く寝よう。いやぁ面白かった。見に行きたかったけどすごく混んでたらしいので行かなくて正解!私は行列が嫌いなんだ!だからディズニーランドも歩いてるだけで満足な私。あ、ファストパスだけ取ったのは乗るけどね。あとは混まないアトラクションとかパレードとかで満足でやんす。Seaに行ってビールばかり飲んでたのは私です。
なんて能天気なこと書いてますが、猫は食欲不振だし、実家の父が入院しちゃいました。熱が出てしまったんです。兄からメールが来て、母も一人では置いておけないので一緒に入院です。かなり二人とも嫌がったそうですが、父は歳もトシだし・・・確かに入院してたら気ままな生活はできませんから・・・わからないわけではありませんが・・・
そういえば、昨年母が腎臓を摘出したときに付き添ったのですが、そこは芸能人もお忍びで入院しにくる病院。部屋もホテルのようですのよ。母は呆けてましたので「あら、あんたと一緒に旅行にきてたんだっけ?ここはホテル?」い~え、良く見てくださいまし、あなたの腕に刺さってるのは点滴の針でございましょう?
そこに較べると、今回入院した病院はいかにも病院なのでまあ気の毒と言えば気の毒ですけどね。
あ、父の病名は「肺炎」です。で、明日はここの義父が肺炎で亡くなった命日なんです。なので私はいらん心配をしてしまいました。
義父が「お~Tさん。しばらくだねぇ。あんたも老けたねぇ。とうとうこっちに来たのかい?」
父が「Mさんよ~あんたの方が年上だったが俺の方が5歳年長になってしまったな。」
義父「長生きしたねぇ。で、なんで来たんだい?」
父「あんたと同じ肺炎さ。せっかくだから道案内してくらっしゃい。こっちは初めてだからどこに行けばいいのかわかんね~」
義父「そうかね。いや、今日はあたしの命日なんでね、家で上寿司と久保田を用意してくれてるんだよ。悪いが一人で行ってくれや。またあっちで飲みましょうや。今夜は勘弁な」
な~んてことになってたら笑えないと思いましたもので・・・(笑いましたが)観察入院です。熱があったようなので。
義父が亡くなった頃はもっと寒かった気がします。次男が高校生で、丁度ひどい咳をしてました。大学生だった長男は、初孫だったので、義父はそれはそれはかわいがってくれたものでしたが、遠方の大学だったので、連絡してすぐ帰省したんですが、間に合いませんでした、っていうか誰も死に目に会えなかったのです。たまたま皆座を外していたときに義父は亡くなってしまったんです。主人の弟は「一人で逝っちまうなんて親父らしい・・・・」と涙ぐんでました。
今年はそんな義父の七回忌でした。
でも実家の両親はなかなかしぶとそうです。特に母!呆けてますが食欲が出てきて、先日の衰弱ぶりが嘘のようだと兄が申してました。ま~いいんですけどね。言動さえ怪しくなければ・・・・。元気に越したことはありません。
でも必死こいて駅まで歩いてたら汗が吹き出してきました。寒くなんかないです。なんだよ木枯らしって!あ、北海道は寒いみたいですね。
通勤で乗る新型車輌で目薬のCMでエヴァQが(オバQみたいだ)流れてると亭主が言ってたので楽しみにしていたら、サイボーグ009の予告をやってました。う~ん・・・これも観たいんだよね~息子は富野さんの評価が低かったとか言ってましたが、あの人はエヴァの評価も低かったぞ、確か・・・。
昨晩はyoutubeでQの予告や巨神兵東京に現るとかを見たりしちゃってやはり寝る時間が削れたので今夜は早く寝よう。いやぁ面白かった。見に行きたかったけどすごく混んでたらしいので行かなくて正解!私は行列が嫌いなんだ!だからディズニーランドも歩いてるだけで満足な私。あ、ファストパスだけ取ったのは乗るけどね。あとは混まないアトラクションとかパレードとかで満足でやんす。Seaに行ってビールばかり飲んでたのは私です。
なんて能天気なこと書いてますが、猫は食欲不振だし、実家の父が入院しちゃいました。熱が出てしまったんです。兄からメールが来て、母も一人では置いておけないので一緒に入院です。かなり二人とも嫌がったそうですが、父は歳もトシだし・・・確かに入院してたら気ままな生活はできませんから・・・わからないわけではありませんが・・・
そういえば、昨年母が腎臓を摘出したときに付き添ったのですが、そこは芸能人もお忍びで入院しにくる病院。部屋もホテルのようですのよ。母は呆けてましたので「あら、あんたと一緒に旅行にきてたんだっけ?ここはホテル?」い~え、良く見てくださいまし、あなたの腕に刺さってるのは点滴の針でございましょう?
そこに較べると、今回入院した病院はいかにも病院なのでまあ気の毒と言えば気の毒ですけどね。
あ、父の病名は「肺炎」です。で、明日はここの義父が肺炎で亡くなった命日なんです。なので私はいらん心配をしてしまいました。
義父が「お~Tさん。しばらくだねぇ。あんたも老けたねぇ。とうとうこっちに来たのかい?」
父が「Mさんよ~あんたの方が年上だったが俺の方が5歳年長になってしまったな。」
義父「長生きしたねぇ。で、なんで来たんだい?」
父「あんたと同じ肺炎さ。せっかくだから道案内してくらっしゃい。こっちは初めてだからどこに行けばいいのかわかんね~」
義父「そうかね。いや、今日はあたしの命日なんでね、家で上寿司と久保田を用意してくれてるんだよ。悪いが一人で行ってくれや。またあっちで飲みましょうや。今夜は勘弁な」
な~んてことになってたら笑えないと思いましたもので・・・(笑いましたが)観察入院です。熱があったようなので。
義父が亡くなった頃はもっと寒かった気がします。次男が高校生で、丁度ひどい咳をしてました。大学生だった長男は、初孫だったので、義父はそれはそれはかわいがってくれたものでしたが、遠方の大学だったので、連絡してすぐ帰省したんですが、間に合いませんでした、っていうか誰も死に目に会えなかったのです。たまたま皆座を外していたときに義父は亡くなってしまったんです。主人の弟は「一人で逝っちまうなんて親父らしい・・・・」と涙ぐんでました。
今年はそんな義父の七回忌でした。
でも実家の両親はなかなかしぶとそうです。特に母!呆けてますが食欲が出てきて、先日の衰弱ぶりが嘘のようだと兄が申してました。ま~いいんですけどね。言動さえ怪しくなければ・・・・。元気に越したことはありません。