梅雨入りしましたが、今日と明日は天気が良いそうです。今日はアブラギリのところまで行って、オオキンカメムシを撮ってきましたが、後日投稿予定です。
さて、今回は前回のシリアスなマダニの話と打って変わって、先日植物園に行って花など美しい写真を撮ってきましたので投稿します。
ヒメヤブデマリにいたヒラタハナムグリ?、わざとぼかして撮りました(偶然?)。足の附節と花だけにピントを合わせてます(ほんと?)
小さな池に一輪だけ見たことない睡蓮が咲いてました。品種名は分りません。
レタッチして遊びました。妖艶さが出ているでしょうか?
白いアジサイの萼?。
萼の中の花
多くのアジサイが咲いてましたが、名前が分りません。名札でもあれば良いのですがね。
コガネグモの仲間?Mr.X
センニチコウ?の頭の部分。
ピントずらし。
色違い。
真上から。トワイライトゾーン。
ラベンダーだと思います。ニホンミツバチだと思います。思いますばかりだと思います。
思いのほか名札もなく、園芸植物に弱いので思いますばかりになりました。
暑い中、若い女性の方たちが花の手入れをされていました。ユリも沢山ありましたが、やはり名前が分りませんでした。
これから、ルリモンハナバチやセイボウの季節になると華やかになることでしょう。
最後まで見て頂きありがとうございました。
ヒメヤブデマリとヒラタハナムグリ・・・。
絶妙な技法で恐れ入りました。
エキゾチックな色の睡蓮は初めてみました。
新品種が次から次へとでてきますね、妖艶さは十分に出ています。
でも撮るのは難しそうです。
炎のようなセンニチコウの真上からの写真はクリプトン星の爆発のように見えました。(私だけかも)
久しぶりに植物園に行ってきました。やはり花が多いと昆虫達も嬉しそうでした。
やはりそうですか、あんな睡蓮初めて見ました。無骨な花の形ですが、濃く深い赤は艶めかしく感じました。
センニチコウの真上からの写真はわたしもビッグバンのように見えました。なんでも覗いてみるもんですね。花などに限っての話ですが(^0^)
さすがは 森うずさん
綺麗な花を撮るにも 虫たちもちゃんと同席させて
しかも森うずさん独特の撮り方で感心します。
花の名前は一見同じに見えるものでも名前が違っていたりで 私もほぼわかりません。
大まかな名前さえ分かればいいかとズボラな私は思っています。
紫陽花 ガクの中の花 私の写真とは雲泥の差で見とれています。
比べるのが野暮というものでした~
本当に変わった睡蓮ですね。
睡蓮の花びらは普通とがっていますがこれは丸みを帯びていますね。色も初見の色です。
千日紅 もう咲いているんですね。
我が家はやっと定植したばかりです。
星のような小さなものが本当の花?かな。
コガネグモの仲間は正にMr.Xです。
たまには、植物園もいいなぁ、と思いました。園芸品種はいろいろな人が精魂込めて見応えのある植物を作り出しているので、変化に富んで面白いです。
萼の中の花は見返してみると、大きめの雄蕊がお父さんとお母さんで、その前に6人の子供達がいるように見えました。
千日紅は百日紅よりも花期が長いのでしょうかね。やはりあの小さな黄色が花なんでしょうね。
園の中で炎天下の中若いお嬢さんたちが汗を拭いながら作業をされているのを見て、おもわず労いの言葉を掛けてしまいました。彼女たちの白い歯が印象的でした。