今日は当地(九州)では凄い雨が降りました。もうすぐ秋でしょうかね。
昨日はカンカン照りで、近くの神社へ散歩に行き、川面の土手にセンニンソウが咲いていたので、久しぶりに変形菌以外の写真を撮ってきました。
センニンソウは毒があり、触れるとかぶれたりするので注意が必要なのだそうです。
普通に撮りましたが、一応前ぼけと背景に注意してます。
キムネクマバチが盛んに訪花していました。花粉を一杯付けています。SS1/1000でも翅が止まりません。
最後は水面の反射を入れてみました。センニンソウは山際の林縁部でよく見かけますが、川の土手で撮ったのは初めてでした。F値をいろいろ変えてみましたが、F4.5、露出補正+0.3が私の好みでした。
一応ググってみましたが、知らないことばかりです。
先日ブルービーを撮りましたが、1/4000ss
でも翅は止められませんでした。
中には止まっている様に見えるのも有りましたが。
センニンソウはドライブしてても目立ちます。ですが、件の神社の川の土手は撮影に最適と思いました。
今度は雨降りに挑戦してみます。雨降りでもヤマトシジミやルリシジミなどが飛んでいると思いますので、それと合わせて撮影できないか挑戦です。
来ました。後で投稿しますのでご覧ください。前回名前を入れるのを失敗したので、ちょっと時間がかかるかもです。