小鳥も家族の仲間入り

農作業をしていると 必ず小鳥やカラスなどがやって来る。


しかし、カラスと小鳩は近寄ると逃げるが この小鳥だけはいつの間にか家族と間違えているようだ！



昨日も今日も、私たちが畑に着くと必ず迎えてくれる


そして 今日はすぐ近くに寄って来るし 私たちが馬鈴薯畑のネット張りの移動をすると すぐ隣の支柱に飛んでくる。




最短距離で５０センチ位にまで近寄ってくるので撮影してもポーズまでサービスしてくれるとは 畑の嬉しい家族です(^^)



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沖永良部島の復帰運動 #日本復帰#米軍統治

今日12月25日は奄美群島が晴れて日本に復帰した「日本復帰の日」です。

沖永良部島での復帰運動は　どうだったのか・・・この動画でごらんください。

 

沖永良部島の復帰運動

朝イチ沖永良部情報 #奄美本土復帰記念日#クリスマス

おはようございます。

昨夜のクリスマスイヴは 家族や友人らと楽しく過ごした事でしょうね


さて、今日２５日はクリスマス。



そして、沖永良部島、与論島を含む奄美群島が
昭和２８年１２月２５日 午前０時に 当時の米軍統治から日本に返還された「奄美群島日本復帰の日」でもあります。

 

また和泊町では12月25日を「日本復帰記念の日」として条例で定めているようです

町営のCATV　サンサンテレビでは昨年まで毎年、特別番組で後世にこの事実を継承しようと放映しています。


私は、現職時代に　今は故人となられた尊敬する「川上忠志」氏とともに手掛けた番組「沖えらぶ島の復帰運動」を取材編集中に、当時の群島民がいかに 日の丸を自由に掲揚したかったのか、その抑圧された感情を知り この日には国旗 日の丸を掲揚することにしています。

■川上忠志氏の「沖永良部島の復帰運動に関する文献はこちら」



と言うことで今年も我が家には日の丸がなびいています。


米軍統治下時代は 本土との往来が禁じられ 親子兄弟、そして親戚とも会うことが出来ず 何としても復帰を勝ち得る為 奄美群島民は 火の玉となり一致団結 密航船などによる、命を賭した陳情活動なども行ったと取材証言は語っています。






さて、今日の沖永良部島は雲ながらも青空が見えており 太陽が雲間から顔を本土覗かせています。



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