ネクサス(江南市の勉強のやり方専門塾)の塾長の伊藤です。
小学校でも中学校でも高校でも、英語を“正しく”教えているところはホント少ないんじゃないかな。
小学校は単語もフレーズも耳コピで覚えているだけ!
だから、英作文になると
What do your can sister?
なんてトンチンカンな英文をつくっちゃう。
「あなたの缶詰の妹は何をしますか??」
え?妹缶詰なの?(笑)
英語は「前から限定」と、こまかい説明は後という「後から説明」のルールで成り立ってます(あともう一つがフォニックス)。
だから、
what
とか
do
から始まる文は、「疑問文の始まり始まり」という合図です。
do→疑問文ですよ~
これには、isやareなどのbe動詞もあれば、canなどの助動詞もあります。
ちなみに、whatなどの疑問詞も「疑問文で始まるよ」という合図です。
だから、この場合、what can ~で「何ができますか」という疑問文の合図だと考えればよいわけ。
次に、「だれが(やるの)?」ってことになりますよね。よね?
そこで、sisterとしてはいけません。
世の中にsisterはいっぱいいます。
必然的に「どのsister」ってことになりますよね?
そう、だからyour sisterになるんです。
これも「前から限定」のルール通り!
ちなみに、yourはyouではありません。
多分、what do you ~?と同じ感覚で
What do your ってやっちゃったんだろうけど、
youとyourはちがいますよ。
yourのrを鼻毛が何かと勘違いしてませんか?
先生は鼻毛が出ていても先生ですが、yourはyouとはちがいます。
そこに違和感を感じるかどうかが読解力です。
さて、前から限定の続きですが、
What do your ときてcanはない!
絶対ない。
そもそもyourとsisterを離しちゃだめ。生き別れた兄妹みたいになっちゃうから。
結局、この場合、
何?(what)
↓
できる?(can) ←疑問文の合図
↓
誰が?(your sister)
↓
どんな動作を?(do)
という手順で話の内容をどんどん限定していけばOK。
これが英語の基本的な考え方のルールです!
これは英文解釈でも長文読解でも、英作文でも、リスニングでもスピーキングでもいっしょです!
こんなやり方、学校はもちろんですが、たいていの塾でも教えてません。
小学校で耳コピで英語を学んでも、文法を学ばなければいけない中学高校では全く通用しません!
ネクサスではそんなことにならないように、小学生のうちからきっちり英語を教えています。
■教室はココ!(483-8226江南市赤童子町大間97-1柴垣事務所2F)
【入塾までの流れ】
1.お電話・LINEにてお申込み
↓
2.個別の説明会 ※通知表やテスト等をお持ち下さい
↓
3.体験授業(1~4回まで無料)
↓
4.正式入塾!
■LINE
■メールフォーム
生徒氏名(ふりがな)、学校名、学年、連絡先、お問い合わせ内容(個別の説明会/ご相談など)を明記して下さい
▼問い合わせをする(ここをクリック)▼
(※スマホから送信する場合は「転送~」をクリック、送信確認画面まで進んで下さい)
■TEL
090-4268-4939(12時~22時、伊藤まで)
ネクサスは、主に一宮高校、江南高校、一宮南高校、名城大附属高校、丹羽高校、尾北高校、岩倉総合、山田高校の高校生と、そこを目指す小中学生が通っています。江南市では、古知野中学校、布袋中学校、江南西部中学校、宮田中学校、一宮市では千秋中学校、西成中学校、西成東部中学校、岩倉市では岩倉中学校、大口町では大口中学校の中学生が通っています。
■空席状況をチェック
・学年ごとの曜日・空席状況がチェックできます
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小学校は単語もフレーズも耳コピで覚えているだけ!
だから、英作文になると
What do your can sister?
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「あなたの缶詰の妹は何をしますか??」
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だから、
what
とか
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から始まる文は、「疑問文の始まり始まり」という合図です。
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これには、isやareなどのbe動詞もあれば、canなどの助動詞もあります。
ちなみに、whatなどの疑問詞も「疑問文で始まるよ」という合図です。
だから、この場合、what can ~で「何ができますか」という疑問文の合図だと考えればよいわけ。
次に、「だれが(やるの)?」ってことになりますよね。よね?
そこで、sisterとしてはいけません。
世の中にsisterはいっぱいいます。
必然的に「どのsister」ってことになりますよね?
そう、だからyour sisterになるんです。
これも「前から限定」のルール通り!
ちなみに、yourはyouではありません。
多分、what do you ~?と同じ感覚で
What do your ってやっちゃったんだろうけど、
youとyourはちがいますよ。
yourのrを鼻毛が何かと勘違いしてませんか?
先生は鼻毛が出ていても先生ですが、yourはyouとはちがいます。
そこに違和感を感じるかどうかが読解力です。
さて、前から限定の続きですが、
What do your ときてcanはない!
絶対ない。
そもそもyourとsisterを離しちゃだめ。生き別れた兄妹みたいになっちゃうから。
結局、この場合、
何?(what)
↓
できる?(can) ←疑問文の合図
↓
誰が?(your sister)
↓
どんな動作を?(do)
という手順で話の内容をどんどん限定していけばOK。
これが英語の基本的な考え方のルールです!
これは英文解釈でも長文読解でも、英作文でも、リスニングでもスピーキングでもいっしょです!
こんなやり方、学校はもちろんですが、たいていの塾でも教えてません。
小学校で耳コピで英語を学んでも、文法を学ばなければいけない中学高校では全く通用しません!
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