Laravelと決済プラットフォームであるStripeを使用して、ファッションECサイトの作り方を解説
やれWebアプリだのフロントエンドだのバックエンドだのフルスタックエンジニアだの虚勢を張っているなんちゃって自称エンジニアやプログラマーが多くて反吐が出る。
Webアプリの登竜門と言えばクレカ決済ECサイトに決まっている。
当然、ブログやSNSなどショボ過ぎて話にならない。
雄貴とかいうフリーランスプログラマー商材詐欺師がいるが、こいつはTODOリストが作れるようになれば良いなどとバカみたいなことをぬかしている。
客先が求めているものはECサイトにセキュアなクレカ決済システムを組込むこととポイント付与等の付加機能、売り上げ促進の仕組みである。さらに宣伝広告コストを極限まで減らして効率良く利益を自動で増やしたい、何もせずに自動で集客できる仕組みを作りたいということだ。
TODOリストはそのいずれにも全く当てはまらない頓珍漢で的外れなものである。
従って、まずはクレカ決済ECサイトを作れるようになるべきである。
ちなみに俺はIT業界は偽装請負多重派遣が蔓延る詐欺業界だという結論を下したので、電気系・電気通信系資格で食って行くことにした。