黒田晴美の子育てとコーチングと「わたし」

神戸でコーチをしている黒田晴美です。子育て中のママや夢に向かって一歩踏み出したい方のサポートをしています。

相手は変わらない

2009年07月08日 | はるのセッション日記
昨日のセッションの中でのクライアントさんの一言。

「でも、人って変わらないじゃないですか」

「そうですね~、変わりませんね~」

「だからそれに対して、どうしていったらいいか考えちゃうんですよね」

「簡単です。自分が変わればいいんです。
”人って変わらない”ものなのに、自分はそのままで相手に変わることを求めても、それって難しいですよね。自分がしかめっ面したまんま、相手に笑ってっていっているようなものじゃないですか。笑えませんよ、そんなの。
だけど自分が笑顔になったら、相手が笑顔になってくれるのは、意外と簡単かもしれませんよ」

七夕のこの夜にコーチングを☆

2009年07月08日 | はるの成長日記
今日は、七夕。

七夕の夜に、コーチングセッションを受けました。


60分のセッションだったんですけど、
なんと開始15分でセッション終了。

答え、でちゃいました(笑)


ちゃんと、自分がしなければいけないことってわかっているんですよね。


だったら、あとはそれを実行するだけ。


うん。
循環を良くしたら、
すべては上手く流れると思う。

その通り、その通り。


さて、やらなきゃ。



コーチがいると、何事も早い。
そして、迷いなくできる。

味方がいるって心強い。

私の強み、共感力☆

2009年07月08日 | おすすめ本
こんな本をみつけたので、早速買ってみました。

エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう
ローズ・ローズトゥリー,埴原 由美
ヴォイス

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私は、ストレングスファインダーの強みの中で、
「共感力」を持っています。

これは、「強み」なので、普段私自身は意識していないのですが、
周りの人から頂く言葉の中で、
「はるさん、図星やわ!」とかっていわれると、
やっぱりこの「強み」があるからこそなのかな~と感じます。

だから、ただおしゃべりをしているだけでも、
相手の方は”わかってもらえてる”感があるのかもしれませんね。

この本によると、そういう「共感力(エンパシー)」を持った人のことを
「共感力者(エンパス)」というそうです。

エンパス!!


カッコイイ!!!!(爆)


誰かに共感してもらいたいときは、どうぞご用命を(笑)