嵐ファン・大人のひとりごと

嵐大好き人間の独りごと&嵐の楽曲から妄想したショートストーリー

今日も・・・やっぱり嵐♪

2009年10月11日 | アラシゴト
バジルとミント(11歳)のオタトーク


バ 「くっそ~」

ミ 「あ~あ、汚い言葉使うとニノに嫌われる」

バ 「そうでした。あとさ、チョー○○とか言っちゃうのも直さないと、

   おばさんがいい年してバカっぽいよねぇ」

ミ 「確かに。若い子なら普通だけどね」

バ 「なぁんか嵐ばっかり見てるから言葉遣いがついうつっちゃって。でもなんか楽しくない?」

ミ 「嵐は男の子でしょ!しかも“楽しくね?”とか言っちゃってる」言ってません

バ 「聞き間違いです。ところでまた左目探偵見てるの?」

ミ 「だって山田君お芝居うまいでしょ?」

バ 「まぁ平ジャンのなかでは・・」

ミ 「えー!?平ジャンとか略してるし!お母さんがギャル化してる」

バ 「ギャル化?・・・おかげさまで」ハズイ、キョドル、イミフもマスターします




このところ夜のテレビ番組は、スペシャルと銘打った2時間ものなどばかりですが

私が見たい!と思うものもなくまたしても嵐、嵐、嵐ざんまい

久しぶりに嵐ちゃんの去年の肝試しを見ました。

季節感ゼロですが

廃病院&廃旅館のですよ。

もう可愛いったらありゃしない

なんとか平静を装うとする潤くんが小島よしおさんのような声出しちゃったり、

びくびくするにのちゃん、叫びまくる相葉ちゃん&翔くん

そしてそして、男前の大野さん

なんでだ~!?

椅子がガッタンとなろうが、壁から手が突き出ようが、壷の中の手をつかまれようが動じない。

笑ってさえいますよね。

やっぱり、人が仕掛けた物と思ってるのかなぁ?

それとも日本人の97パーセントが持っているという恐怖遺伝子を持ち合わせていない?

とにかく頼もしくて最高


その後、ミントは流星の絆、最終回をチョイス。またかい!

『私はニノが観たいの!』だそうな。

にのちゃんなら他にもいっぱいあるでしょうに。

ネットオークションで買った熱烈的中華飯店は一回見てお蔵入り

まぁあれは脚本が悪い!

豪華客船のレストランに毎回お客が一組なんて、無理がありすぎる!

しかも一人だったりするのよ~~~

厨房のスタッフだけで何人いると思ってるのよ

ただ無駄にドタバタしているだけのシーンが多くて。

キャストは良かったのにねぇ。もったいない。

まだ幼さの残るにのちゃんを愛でる以外いいとこ無し・・・

でもにのちゃんは、このドラマの共演で克実くんと仲良くなれたんでその点はよかったけど。


あ~珍しくけなしてしまった!?

私としたことが・・・

にのちゃんと言えば『GANTZ』が楽しみで仕方ないのですが、原作はかなりグロい描写があるそうですね。

公開まで長いので読みたいんだけど、やめたほうがいいのかなぁ?

気持ち悪いのは苦手なので

さて今夜は何を見ましょうか。

流星の絆、最終回は無しでお願いしたいものです。

オタク度が私に近づくミントが心配になってきた







コメント (2)
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