日の本の下で  究極の一点 Ⓢ への縦の道

『究極の一点』Ⓢ 
神のエネルギーの実在を『フライウェイ』の体験を通して知り、
伝えるデンパ(伝波)者

計測できなかったエネルギーの 実在

2018年05月21日 | フライウェイ スピリチュアル  宗教  運命 病 生と死
守護神ハイヤーセルフと共に生きるフライウェイ - 人生・家族・スピリチュアル 運命を信じた男の病の果て (MyISBN - デザインエッグ社)
 源 現

デザインエッグ社

 

 

本日5月 21日が『守護神ハイヤーセルフと共に生きるフライウェイ』の発売日なので記念して。

 

重力波の計測とポルターガイスト

の記事の中で、重力波の検出の為にいかにミクロの距離の違いを計測したかを書いた

それは、太陽から地球までの距離で、水素原子一個分の巾の違いを検出したというもので、

アイシュタインの予言から、その違いを計測出来るまでに100年かかったのも

無理からぬものだと実感できる数値であった。

 

今後さらなるテクノロジーの発達により、それ以上の超ミクロの物質を計測する事が出来るようになってゆくだろう。

 

この事は今まで効果を実感する人が多数いるが、物理的な証明が出来ない気功などが

データーで証明できるようになる可能性を示唆している。

 

現在では漢方薬もその効果が認めらたものは、

成分と治療効果がハッキリとデーター化された事で

保険が適用されるまでになった。

 

科学の発展は今まで、錯覚やまやかし、オカルト的と揶揄してきた、民間療法のメカニズムを

必ず解明してゆくだろう。

 

『ヘブンリー ブルー』 番外編  尿療法について

『ヘブンリー ブルー』 番外編  尿療法について  ②

 

の記事に私の尿療法の体験をまとめて書いたが、

尿療法なども近い未来に必ずそのメカニズムが物理的なデーターによって証明される日が来ると

私は確信している。

治療効果という実存が有るのだから、

必ず理論的な裏付けはテクノロジーが進化すればついてくる。

 

気功や手当て、また霊気や、レイキ、エネルギーヒーリングと呼ばれるものなど

計測できないエネルギーによる施術なども、

これから先、超ミクロのエネルギーが一般のレベルで計測できるようになれば、

何らかのエネルギーの流れが実証されると私は思う。

 

 

今のところ私自身の中では

人間の肉体は有機質の物質で、出来ているので、もちろん重力をはじめとする

物理法則に沿って存在しているが

この宇宙の超ミクロ世界では量子理論が同時に成り立っている。

それ故に今だ解明さえれず、迷信やオカルト、はたまた催眠やプラセボ効果などと言われてきた

気功や手当、霊気や、レイキ、エネルギーヒーリングなど

施術後に実感の伴う目に見えない民間療法と言われているものは

その量子理論レベルでしか計測できない

エネルギーによるものなのではないかと予想している。

 

『フライウェイ』にも安全な『手当て』があるが、その事は自著にも

『スーパーナチュラルの法則』にも書いてあるので

ご興味がある方そちらでお調べ頂きたい。

 

今世紀は、人類にとって

『概念や祈りの対象であった神が

実在のエネルギーであると、年代を重ねるにつれて実感されてゆく』と

夢も希望もある言葉で終わるとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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