ココ・シャネル

オードリー・ヘプバーンは、シャーリー・マクレーンに
「ココ・シャネルを演じることを検討してみて！」と語っていたそうだ。

ほとばしる才能がそうさせるのか？
さまざまな苦難を乗り越えていく強い女性のココ・シャネル。

シャーリー・マクレーンもバルボア・ボブローヴァも
その強さゆえの悲しみを好演していて、
華やかなファッションの映画というよりは泣ける映画である。

ココ・シャネルがお針子時代は、女性たちはコルセットをしていて
女性のためよりむしろ男性のために装っていたようなもの。

それを時代背景とともに女性たち自身がより着やすく、
自己を主張できるファッションに確立していく過程がとても興味深かった。

秋のお菓子 -4-

しば栗

和三盆と栗で作られた岐阜のお菓子
栗の形がかわいい

１３５日目

タコノアシ

まさにタコノアシみたい！

体重５９．６キロ
体脂肪　３５．３

ここ２週間ばかりの生活を考えると納得の数値。
リバウンドが始まる予感（汗）