60ヘルツの電気でも、とにかく東京へ融通してもらい首都の停電を無くせ。

私のぼやきブログに私をバカだとのようこそコメントを頂きました。感謝！Unknown (名無し)さん
あなたのコメントです。
「60→50の変換ができないのは利権の問題ではなく、設備の問題です。
どうやっても東日本が60での供給を受けることはできないのです。
設備を作るのにも、金と時間がかかります。
バカ菅・スッカラ菅・ドン管総理大臣は事実ですが、
今回の件に関しては、どちらかというとあなたがバカといわざるを得ないでしょう。
東京一極集中の付けが回ってきましたね。」

計画停電が、今首都ににどんな影響が出ているか知っていますか。
あなたのように、のんびり他人事のような事を言っていられない緊急状態なのですよ。
だからなんとしても電気は融通してもらわなければならないのです。

私は東京電力が使用している高圧送電線の余っている線を利用して、
６０ヘルツのまま供給を受けても何ら問題は無いと思いますよ。

大口需要家を対象として配電し、需要家の近くで供給電圧に下げた状態で
６０→５０ヘルツに変換する設備を新設したら良いことだと思いますが。
容量が小さくできるので設備費は安価にできると思いますよ。
27万以上の電圧のかかった変電設備での変換装置は、発電所1基位はかかるらしいようですから。

それはともかく、
大体60ヘルツから50ヘルツに変換できる設備が３ケ所にしか無く、
しかも合計容量が１００キロしか無い現状が変だと思いませんか。

電力会社にへばりつく利権族共のごり押しで
狭い日本に60ヘルツと50ヘルツの発電所が生まれているのですよ。
昔９電力会社、今は１０電力会社あるようでうですが。

日本の首都東京が埋没しかねない計画停電が実際行われてしまったのです。
こんなバカげた停電策は首都の活気をどんどん失わせていきます。
どんなことをしても、６０ヘルツが余っているのなら東京へ関東へ送ってもらうべきです。

そのためには東京電力の上層部の大掃除が必要なんです。
これは政治の権力が無ければ出来ません。
それをやらない菅総理大臣だから、あんたは脳無しと呼ばれるんですよ。

管総理大臣は国民の生産性を必要としないのですかね。
このまま管さんが総理大臣でいると、日本が埋没してしまう恐怖を感じています。
菅総理には一刻も早く身を引くことを要求します。