昨夜のワイドショーで電力料金の値上げ論が出ていました。
原発を使用していない沖縄電力を省く電力会社が、東京電力の賠償金の負担をして
その費用の回収を全国的に、消費者の電力料金を値上げして賄うというもの。
この案は本年の東京電力の決算に支障が出ないように5月までに決定するという。
この推進案は、あのバカ菅政権が進めていると言うではないか。
「国民の生活が第一」と言った民主等のスローガンはどこへ消えてしまったのか。
そもそも福島第一原発の爆発事故は人災であることを忘れてはいけない。
津波で電源関係がすべて水没してしまって機能しなくなったからだと言うが、
そんな設備を作っていた設計人達の自惚れが生じさせたものだ。
現に免震建屋は、現存して現在工事をしている方たちが休憩に使っているように健在だ。
なぜそのような強堅な建屋に設備を入れなかったのか。
又、なぜ津波が被ったその日または次の日に冷却を開始しなかったのか。
冷却が止まれば2~3時間で爆発が起こることは周知のことだったはずだ。
というように迅速性・決断力の無さは、政管癒着の半官半民の会社だった事がすべての原因なのだ。
現に顧問に経済産業省から大量に天下りをしている。
(仕事は経産省とのつなぎ役だけで立派な事務室が与えられているそうだが)
又企業献金禁止になってからは、東電役員の個人名で献金している。
東京電力の個人献金を集計すれば大変な献金額である。
(それを東京電力の社長は国会で質問した議員に対し、献金はしていませんと見えを切った)
東京電力は政官財癒着の権現のような存在で、電気の自由化を妨げて来たと記事に書かれている。
電力の自由化を推進しておれば、今回の電力不足も起こらなかったはずだ。
ようするに経産省と東電は一体の官民合同会社みたいなものなのだ。
そこへゼネコンが食いついているという図だ。
だから、通常の民間会社なら、今回の事故ですでに倒産しているはずの会社が
まだ東電を温存する論理がまかり通っているのだ。
バカ菅は経産省の言いなりで、東京電力を温存しようとしている。
その証拠に電力料金の値上げをすでに提示している。
さらに社会保障と消費税の一体改革案はどこかへ吹っ飛ばして、
復興税と称して消費税を3年限定とは云え値上げを検討中である。1ど決めたものは絶対に止まらない。
政官財癒着会社の原発を、緩慢な判断力で爆発させた東京電力の後始末を、
国民が負担しなければならないのか。
そこのところをわきまえて今回の東京電力を考えないと
国民一揆が起こるし、起きなければ私が音頭を取って国会へ乗り込もうかと思っている。
バカ菅が総理の権限で今やることは、東京電力の解体だ。
有識者の中でもすでにあちこちの紙面に解体論を書いている。
幾ら馬鹿な管直人でも、参与みたいな腰ぎんちゃくの言うことを聴いていないで、
経産省の言いなりで事を進めないで、まともなから口を言う周囲の意見を集約してみろ。
民主党の閣外に居る議員たちは、管直人のようなバカではない。お前みたいなバカは他には以内。
ついでに書いておく。
バカ管直人はテレビでの演説や、被災地の訪問など、天皇陛下のまねをしているのではないか。
何様になってしまったのだ。
管直人と天皇陛下とは、国民に対する愛情が違うのだ。真似をする方がことが可笑しい。
バカは死ななきゃ治らないというが、そのバカ菅が今国民を苦しめようとしているのだ。
原発罹災者の方々が体育館ですでに1ケ月以上を生活している。
バカ菅のパフォーマンスで避難場所を訪問したのだろうが、
被災者たちは、総理大臣を相手にしていなかったではないか。
それでも私がこの難問の状況を切り抜けなければならないと管は言い張るのですか。
バカ菅では日本の窮地を、益々国民不在の方向へ持って行ってしまう。
もう辞めて!お願い!
原発を使用していない沖縄電力を省く電力会社が、東京電力の賠償金の負担をして
その費用の回収を全国的に、消費者の電力料金を値上げして賄うというもの。
この案は本年の東京電力の決算に支障が出ないように5月までに決定するという。
この推進案は、あのバカ菅政権が進めていると言うではないか。
「国民の生活が第一」と言った民主等のスローガンはどこへ消えてしまったのか。
そもそも福島第一原発の爆発事故は人災であることを忘れてはいけない。
津波で電源関係がすべて水没してしまって機能しなくなったからだと言うが、
そんな設備を作っていた設計人達の自惚れが生じさせたものだ。
現に免震建屋は、現存して現在工事をしている方たちが休憩に使っているように健在だ。
なぜそのような強堅な建屋に設備を入れなかったのか。
又、なぜ津波が被ったその日または次の日に冷却を開始しなかったのか。
冷却が止まれば2~3時間で爆発が起こることは周知のことだったはずだ。
というように迅速性・決断力の無さは、政管癒着の半官半民の会社だった事がすべての原因なのだ。
現に顧問に経済産業省から大量に天下りをしている。
(仕事は経産省とのつなぎ役だけで立派な事務室が与えられているそうだが)
又企業献金禁止になってからは、東電役員の個人名で献金している。
東京電力の個人献金を集計すれば大変な献金額である。
(それを東京電力の社長は国会で質問した議員に対し、献金はしていませんと見えを切った)
東京電力は政官財癒着の権現のような存在で、電気の自由化を妨げて来たと記事に書かれている。
電力の自由化を推進しておれば、今回の電力不足も起こらなかったはずだ。
ようするに経産省と東電は一体の官民合同会社みたいなものなのだ。
そこへゼネコンが食いついているという図だ。
だから、通常の民間会社なら、今回の事故ですでに倒産しているはずの会社が
まだ東電を温存する論理がまかり通っているのだ。
バカ菅は経産省の言いなりで、東京電力を温存しようとしている。
その証拠に電力料金の値上げをすでに提示している。
さらに社会保障と消費税の一体改革案はどこかへ吹っ飛ばして、
復興税と称して消費税を3年限定とは云え値上げを検討中である。1ど決めたものは絶対に止まらない。
政官財癒着会社の原発を、緩慢な判断力で爆発させた東京電力の後始末を、
国民が負担しなければならないのか。
そこのところをわきまえて今回の東京電力を考えないと
国民一揆が起こるし、起きなければ私が音頭を取って国会へ乗り込もうかと思っている。
バカ菅が総理の権限で今やることは、東京電力の解体だ。
有識者の中でもすでにあちこちの紙面に解体論を書いている。
幾ら馬鹿な管直人でも、参与みたいな腰ぎんちゃくの言うことを聴いていないで、
経産省の言いなりで事を進めないで、まともなから口を言う周囲の意見を集約してみろ。
民主党の閣外に居る議員たちは、管直人のようなバカではない。お前みたいなバカは他には以内。
ついでに書いておく。
バカ管直人はテレビでの演説や、被災地の訪問など、天皇陛下のまねをしているのではないか。
何様になってしまったのだ。
管直人と天皇陛下とは、国民に対する愛情が違うのだ。真似をする方がことが可笑しい。
バカは死ななきゃ治らないというが、そのバカ菅が今国民を苦しめようとしているのだ。
原発罹災者の方々が体育館ですでに1ケ月以上を生活している。
バカ菅のパフォーマンスで避難場所を訪問したのだろうが、
被災者たちは、総理大臣を相手にしていなかったではないか。
それでも私がこの難問の状況を切り抜けなければならないと管は言い張るのですか。
バカ菅では日本の窮地を、益々国民不在の方向へ持って行ってしまう。
もう辞めて!お願い!