スコクラブ

3匹のスコティッシュ+1匹のミックスがおくる、まったり日記

マーキング王子のその後☆

2022年02月23日 | 青い目の外猫ポンちゃん

 

みなさん こんにちは~
ご訪問 ありがとうございます


前回、ポンタあてション・あて糞・マーキング王子には

励ましや慰めやアドバイスをありがとうございました


ポンタのストレス(自己主張)、トイレが気に入らない、病気の疑い

それぞれを頭に入れて考え直してみました

先ずは、ポンタ部屋で一緒に寝ているお父さんの寝具にこれ以上されたくなかったので

一緒に寝る事を止めて

布製の上に粗相をすることが多いので(ポンタ部屋限定です)

なるべく布製のものは取り除き、防水シートおねしょシートでカバーしてみました

その晩から粗相はなくなり、チッチの回数も通常に戻りつつあります

(日に4~5回、まだ多めですが、ちゃんとした量でトイレでしています)

あの怒涛の1週間は何だったのでしょうか??

まだまだ危ない様子もありますが、何とか良い方向に軌道修正しています




捨てたりはしませんよ

この先も、きっと難問奇問があるでしょうが

老夫婦の刺激とボケ防止と思って、知恵を絞りながら対処していきます~

でも、内心は本当にトホホでしたよ・・・



動物病院の先生に頂いたこちらも使っています


ポンタポンタなりに苦労はしているんですよね

のんちゃんの傍へ行き



拒絶され




居間では先住猫優先だし・・




千代ちゃんとは相変わらずベルリンの壁(スコクラブの壁)が存在していて・・




あっ、壁の崩壊か



飼い主がすぐに修復しました~

居間への放牧が嬉しいだけの時期が過ぎて

ポンタ次のステージで苦労しているようです

こうなったら運命共同体だから、みんなで乗り越えていこうね


スーパー猫の日大雪警報のスコクラブ地方



周囲の音を吸収しながら静かに燦燦と降り続けています

店の前の駐車場と家の前の雪かきだけでヘトヘトになりましたが

運動不足の解消にはちょうど良かったかも~

いろんな意味で春が待ち遠しいです


今日の一日が皆さんにとって良い日でありますように

病気と闘う人達や猫ちゃんワンちゃんが元気になりますように



俺も必死だぜ~

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頂いたコメントは、嬉しく楽しく読んでいます
個々のお返事はできませんが
皆様のブログ訪問に代えさせていただきますね


モコままさんへ;モコままさん、ありがとう~
今は粗相が治まっているので落ち着いています
磯で貝を掘れる権利ってあるんですね、アユと同じですね
アサリも穴子も大好き
モコままさん地方へ移住したい(笑)

むらすずめさんへ;親子でも相性が悪いとそうなるのだから
成猫でオスのポンタを受け入れてくれるまで時間が掛かるかもしれませんね
のんちゃんはスコ特有の遺伝性の病気で両後ろ足が変形していて、早く歩けません。。
千代ちゃんは馬尾症候群で後ろ足の運びが心もとない状態です。。
ポンタに追いかけられたら怖いのだと思います。。
それぞれが上手く落としどころが見つかれば良いのですが・・・

たってぃんさんへ;成猫同士の対面だから、いろいろと問題が起こりますよね
不思議と今は粗相が止まってホッとしています
ポンタも先住猫達も飼い主も必死です~笑
時間が掛かるかもしれませんが、頑張りますね~

ひなママさんへ;連続で寝具にチッチをされた時は、さすがに落ち込みましたが
不思議と今は治まっています
ひなちゃんの調子は落ち着いているけど、ひなママさんの方が不調なのですね
五十肩に目の疲れ、あるあるですが、デリケートな年頃になると何かと難しいです
これ以上悪化しませんように お大事にね

蘭ママさんへ;縄張りの主張、自己主張、トイレが気に入らない、病気・・・等々
いろいろと考えてみましたが、今の対策で落ち着いてくれてホッとしています
このまま粗相が続いたらどうしようかと、正直落ち込みましたよ
仕事のトラブルは、グッとこらえて飲み込みました もう不問にします。。
気分一新、また頑張りますね

つくね♂さんへ;久し振りに手厳しいコメントですね。。
血統書って?? 私はそんな事を考えたこともありませんよ。。
どこへ行ったかも覚えがありませんし、ちなみに千代はミックスなので血統書はありません。。
ポンタを不憫に思ってくださってありがたいのですが、先住猫がひがむほどポンタには愛情と時間を掛けて接しています。。どちらも大切な子ですが、長く一緒に生活を共にしてきた子達は皆シルバーの域です。。
時として先住猫を優先しているのは足の不自由なのんちゃんやポッポが痛くて後ろ足がおぼつかない千代のためと、食事の為です。。
それに私は保護活動などできる器ではないので、過去において保護活動に関わることはなかったですし、これからもないと思います。。
ポンタに関しても保護活動の一環という認識はないのですよ、血統書があろうがなかろうが
値段のついている子であろうがなかろうが、どの子も不思議なご縁で私達の元へ来た子と認識しています。。
ポンタを引き取ってくださるお申し出、ありがとうございます。。
そうですね、私が急逝した時に、身近にポンタを大事にしてくれる引き取り手がいなかったらお願いしますので、その時はよろしくお願いいたします。。
成猫のオスでお外経験のあるポンタをうちの子にするには、山あり谷ありだろうと覚悟を決めて迎えました。。
ハードルを克服しながら本当の意味でうちの子になっていく過程をブログに書き記しているのですが、私の猫達への接し方が気に入らないのなら閲覧は不要でお願いいたします。。
つくね♂さんとは長いお付き合いなのに、公私ともに凹んでいる時に追い討ちをかけるようなコメントには少し残念な想いをしました。。つくね♂さんの今回のコメントの真意をくむことができなくて申し訳ありません。。

 

コメント (40)
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