みなさん、こんにちは~
ご訪問、ありがとうございます
以前、福が亡くなった時に
レコママさんから一冊の本をいただきました
旅立った動物たちと会話をするローレン・マッコーニ女史の本です
読み終えて
“福と話がしたい・・・”と、思いました
けど、その為にアメリカや東京へ行ける筈がありません
それが、L・マッコーニ女史が金沢へ来るという情報が
同じくレコママさんから聞かされ
合同セミナーと個人セッション(会話)が二日間にわたって
金沢で行われるというのです
すぐに連絡を取り、個人セッションに申し込んだのですが
定員の6名はすでに埋まっていました
そこを何とか、何とかしてくれと
拝み倒してお願いしたのが9月の話です
お父さんは猛反対でした
『今さら・・・』
『福が生き返るのなら、どれだけのお金も時間も惜しくない・・・』
『福に会えるのなら、地の果てまで行っても迎えに行く・・・』
お父さんの言うことも解ります・・
L・マッコーニ女史の呼ぶ魂が、本当に福なのか
疑えばきりもありません・・・
眠っている魂を呼び起こして良いのか
死後の世界は人智を超えた世界だから
そこへ踏み込んで良いのかとか・・・
いろいろ考えます
その後、個人セッションの件は、紆余曲折しながら
前日行われる合同セミナーの後で
宿泊するホテルにて時間を作りましょうという事になりました
私が受ける個人セッションの日は11月14日(月)
福の百か日の翌日です
3ヶ月ちょっとが経ち、心も落ち着いてきたのですが
また、そぞろに動き始めました
福を追い求めてしまいます
“亡くなった動物と会話する”という事について
皆様はどう思われますか??
きっと、賛否両論でしょうね
忌憚のない意見を聞かせてください
『そんなのウソだよ、まやかしだよ~』でも、結構です
ただ、私は福に会えるのなら
どんな形でも会いたいです
できることなら
この胸にもう一度抱きしめてあげたいです
いつも、ありがとうございます
↓
いただいたコメントは、嬉しく楽しく読んでいます
個々の返信はできませんが
皆様のブログ訪問に替えさせていただきますね
gongonさんへ:福には十分にしてあげたつもりなので、
今さら聞くこともないのですが、
福を感じることができたらと、思っています。。
忌憚のないご意見をお聞かせください。。
本当に霊と話が出来るのかどうかも自分にはわかりません。
福ちゃんの詳しい話をせずに、自分しか知らないようなことまで
離してくれたら信じますが、面談の結果により推察して話すようなことであれば
疑わしいと感じてしまうかも知れません。
トランキライザーとして、亡くなった動物と会話するのなら
それもいいのではと思います。
話をして前へ向くきっかけになるのなら無駄ではないと思います。
声を聞きたくて、どっぷり浸かってしまうようなことは怖いです。
いずれ、どこかで区切りを付けなくてはならないことだけは事実だと思います。
そのきっかけになるのであれば、無駄ではないと思います。
今いる、のんちゃんも、レオくんも、福ちゃんと何ら変わらない
大切な個々の生命ですから。
きっと何か縁があったんじゃないかな?
って私は思います^^
どんな形でもきっと福ちゃんの方が
メッセージ伝えたかったんじゃないかなぁ
お父さんお母さん悲しんでるの気にしてる・・・
そんな気がします。
私がお母さんの立場ならきっとどんな形であれ
話がしたい!って思う気持ち分かります。
14日楽しみですね。
素敵な1日でありますように・・・
人は好きな様にしか生きられない生き物です
うんうん、ムリとかそ~ゆ~んじゃなくてね、自分がどうしたいかだと思います(^_^)
誰に迷惑掛けるってことでもない、自分と福ちゃんとのことですもの、私だったら行ってると思います(^_^)
行ったら行ったでまた何か、今は無い何かが自分の中に浸透します、芽生えます(^_^)
お母さん、行って来て下さい!
迷うことなんてないですって(^_^)
もし福ちゃんとお喋り出来たらね、シュリと私が「ハエちゃんありがとうね♪」って言ってたって絶対伝えて下さいよ(^・^)
※同じ県に来られるんだもの、何かのシグナルと思いましょう!(^^)! 私は前向きな人なもんで安易なこと言うてすみません。でも、お母さん、行きたいでしょ(^_^) GOGOです☆
私ならセッションには行かないかな?と言うのが結論です。
宗教とか魂とか・・わからないのですよ。
全く信じていないというのではなく・・
わからない・・という中途半端な気持ちなので行きません。
福ちゃん、かわいいなぁ。
今日も何度もスクロールを上下してかわいい福ちゃん達をなでなでです。
その魂とコンタクトを取れる人(媒体)の存在は、否定しませんよ。
ただ、全てが本物かどうかは、別問題ですが。
母さんが、受けてみたい!と思うのであれば、それも有だと思います。
私だったら、人に言われて、断念しても、後から、「やってみときゃよかった!」って後悔する性格だって、自分の事を知ってるから。
受けてみないと、どんな気持ちになるか、判らないし。
世の中は、まったくの偶然って無いと思っています。必然の組み合わせじゃないかと。
この、母さんが揺れ動く気持ちの時に、
コンタクトが取れた・・・って事も、意味があるような。
ただ、お父さんは、それを受ける事で、母さんが、思い出の中に漬かり込んでしまう事が、心配なのかもしれませんね。
一番、母さんが落ち込んで悲しんでる姿を知っているお父さんが、反対されるのも、頷けますよ。
もし、受けられ事で、さらに母さんが、前を向いて、次に歩めるキッカケになる・・・と、思われたら、お父さんも納得されるかもしれないですね。
何やかや言われても、最後に決めるのは、ご自身。その結果を生かせるのも、ご自身でしょう。
今日の東京は寒いのニャ~<emoji:bad>
お母さんのところはどうかニャ~?
応援☆
私はガブが“自由猫”だったので
亡くなったあとも 好きなところにいって
たまに私のとこにも遊びに来てくれるんだろうなとか、新しい子を迎えても全く気にしないだろうなとか思うので
ガブは特別な子だったけれど 追い求める気持ちはありません。
生きている子とガブの思い出を共有しながら“今”の幸せを享受しています。
あの日、ガブが澄みきった空高く昇ったのを感じたときに
私の心臓をぎゅっと掴まれてた感じが消えちゃったのです。
たぶん、お母さんはまだギューっと掴まれたままでいるのだと思います。
心は人から言われても、また自分自身どうこうしようとしても どうなるものでもありませんよね。
ただ、お母さん自身も 亡くなった子に執着(言葉悪くてごめんなさい)してしまうことに悩んでらっしゃるのでは?
あんまり嘆くと成仏できないんじゃないか?とか、生きてる子たちを同じように愛せないことに後ろめたさを感じるとか・・・。
その方や本やセミナーのことは全く知りませんが
お母さんの心を癒す助けになってくれるといいですね。
絵本の「100万回生きた猫」みたいに ガブはもう生まれ変わって新しい飼い主さんに愛されている。。。
私はその100万回の飼い主のうちの一人じゃないかと思うのです。
できたら、それでよいのではないかと思います。
それで自分の気持ちが、納得いけば・・・です。
ウチは20年以上一緒に生活した二匹を老衰で送っていますが、
きっとまた天国で会えるのでは、とも思います。
でも、ママさんの気持ちが少しでも楽になるのであれば、
それはそれで良いのかも、ですね。
アタシのときは那須の相良なおみさんの動物保護団体がこのおねえさんやアニマルコミュニケーターじゃないけど海外のやはり有名なテリントンタッチ(マッサージみたいな感じのもの)やマッサージ、トレーナーなんかの講習を年何回かしてて、その時だったんだぁ。(ローレン・マッコールさんもテリントンタッチの資格を持たれてるんだぁ。世界で数人の日本でもってる人はいないレベルの資格だよ)
アタシは生きてるからさ
前もリンクつけさせていただいたけど・・その時のお話はコチラ
http://gavi-health.jugem.jp/?cid=19
おねえもローレン・マッコールさんとお話したり、このおねえさんのアニマルコミュニケーション養成のDVDやご本で練習もいい加減にしてたけど
アタシのペロペロで困ってたとき・・・別のアニマルコミュニケーターの方ともお話したことあるけど、おねえとアタシが使ってる言葉とか、誰も知らないはずのこととか、ローレン・マッコールさんとのコミュニケーションではいくつか出てきたんだって。
はっきり言ってローレン・マッコールさんの料金はお安くはないけど(たぶん日本のコミュニケーターの数倍以上だと思うよ)おねえはそれだけの価値はあったって思ってるみたいだよ。お話した内容はアタシのときは英文で走り書きしたメモいただけたよ。それから面談の前にお願いすれば録音もさせてもらえたから(動画もいいのかな?)準備していくのもいいと思うよ。後からメモと合わせて聞き返すとよりよくわかると思うよ。
アタシはお散歩したかったのにワンや人がいっぱいのとこに連れてこられたからお話の間ずぅぅぅっと怒ってたけど、おねえさんはとってもやさしかったよ
たぶん・・・お話することで福ちゃんをかわいそうとか思う気持ちは少なくなるような気がするなぁ・・・だって、アタシたち一所懸命生きてるし生きてたし、ちょっと悲しいことがにゃん生にあったり残念な亡くなり方だったとしても・・・アタシたちは悲しくはないんだもん。たぶん福ちゃんが悲しんでないよってこと教えてもらえてMamiyおねえちやんも元気になるんじゃないかなぁ・・・