みなさん こんにちは~
ご訪問 ありがとうございます
ブログをお持ちでないひなママさんの猫ちゃん紹介です
スコティッシュのひなちゃん~
しっかりスコ座りして
丸いお顔に丸い体がスコの王道ですね
ひなちゃんは3kgの小柄なオンニャの仔
ただ可哀想なことに
ひなちゃんも先天性疾患の骨形成不全とお友達です
下部泌尿器症候群も患っています
食が細く、ひなママさんはとても心配しておいでです
でも、この可愛いお顔を見たら
家族の愛情をいっぱいもらって、充分にケアされていることが分かりますよね
どんな障害や病気を持った仔でも
いったん胸に抱き家族になれば
大事で愛おしい存在です
どの仔も幸せになってほしいです
『病気なんかに・・・』
『負けないよ~~』
『ひなちゃ~ん、ミンニャ、病気に負けずに頑張ろうね~』
**** これから先は時間のある方だけどうぞ ****
折れ耳のスコちゃんにはこの病気がとにかく多いです
知っているだけで
ヨタハチ君、杏ちゃん、ぷうちん君、蘭ちゃん、タム君、
今日のひなちゃんにうちののんちゃん・・・・
動物病院の先生が自らのブログで
折れ耳スコちゃんの奇形について意見を述べておいでです
(興味のある方は是非読んでください)
リンクしました→→→“あづみの動物病院ブログ”
病気で苦しむ猫ちゃんを産みだすかも知れない繁殖は止めた方が良いと、言ってしまえば
とても極論になるでしょうが
最近はふと、そんなことも頭をよぎる折れ耳スコの飼い主です
(この件に関しては、コメントスルーで良いですからね~)
病気を発症してしまったことは、もう仕方のないことです
スコに限らず、他の猫種の仔でも病気を抱えている仔はいっぱいおいでです
人間でも同じですよね
必ずしも100%健康体と言う訳にはいきません
それでも、人間も動物も一生懸命に生きています
『どんな時でも希望の灯りを(飼い主が)ともすこと』
皆で頑張りましょう
いつも、ありがとうございます
↓
ポチッと押してね
頂いたコメントは、嬉しく楽しく読んでいます
個々のお返事はできませんが
皆様のブログ訪問に替えさせていただきますね
gongonさんへ;gongonさん、おはようございま~す。。
雪を眺めるフクチョンの横顔・・・同じ場所で同じポーズの福の写真があるのですが、そっくりなんですよ。。
そんな写真が何枚もあって、「福の魂が宿っているんだな~」と思います
ひなママさんへ;ひなちゃんのこと、記事にさせてもらってありがとう~
2枚目の写真、まん丸お目目が本当に可愛いですね
おばあ様の圧迫骨折、大変ですね。。
ひなママさんの負担が重くなるのでは・・・、頑張ってくださいね
小松菜さんへ;フクチョン、大人しくなったとは言え、まだまだやんちゃなオンニャの仔です~
病気ののんちゃんに飛び掛かってバトルを仕掛ける時もあるんですよ
でもね、少しづつ落ち着いたスコクラブになってきたかな~
ユリさんへ;のんちゃんの食欲は波があって、なかなか一筋縄ではいかないのですが
お世話できる人間は私しかいないので、頑張ります
ユリさんも、検査など大変でしょうが頑張ってくださいね
ひなちゃん、のんちゃん頑張ろうね!
まんまるお目目にやられちゃいました( ´艸`)
のんちゃんと同じ病気をお持ちなんですね・・・でものんちゃんと一緒で
ママの愛情をいっぱいもらってるでしょうから
病気になんて負けないですよ!
ひなちゃん、くりくりおめ目の、可愛い子ですね!
うちはスコ座りしないのですよ~
のんちゃんと同じく、ひなちゃんも病気と闘っているのですね
のんちゃんにウインクもらっちゃった(*´艸`)
お返しに元気玉~(人´3`)⌒◎
スコちゃん特有の病気のことはわかっていました
でも、やっぱりスコちゃんしか考えられなかった
この先、何があっても責任をもって過ごしていこうと思っています
なにも無いことを願いながらも・・
また色々、教えてくださいm(_ _)m
節分でしたね~
豆まきしましたか?うちは若が窓から豆を投げていましたが
まるしゃんは飛んでいく豆にキトキトな眼差しでした(*´ェ`*)
まるしゃんに鬼の面をかぶってもらおうとしたら、気が狂ったように暴れてダメでした・・
福は~うち!病気は~~そと!です☆
恵方巻きは習慣化してない我が家です・・ここ10数年くらいですよね?
ここらで流行りだした?のは・・
管理がんばります
のんちゃんはいかがですか?
ひなちゃんも幸せそうニャお目目をしてるから大丈夫ですニャ♪(´∀`*)ウフフ
今日はクイズやってるからチャレンジにきてみてニャ♡チョッピリ難しいかもだけどォ(^^;*
応援☆
一昨日、市民病院外科のほうに行ってきました。
先週の採血とエコー検査の結果とペット検査の詳細ですが、腫瘍マーカは2.5で、その他の数値も、問題ないと言う事です。
エコー検査でも、胸部は異常なしでよかったのですが、甲状腺の部分では、今まで、左側のみ 瘤じょうの物ができていただけなのですが、今回は、右側にも 小さい物が見つかりましたので、ペット検査を、受けるように言われまして、紹介状を手渡されました。
それで、2月19日に成人病センターで検査して頂く事になりました。
不安は抱きつつも、どのような結果が出るか分かりませんが、結果は結果として、受け止めなければ、この先、何も進まないと思いますので、良し悪しにしろ ドクターに任せるしかないと思っているのです。
とにかく、今は人間ロボットでいますネ。
のんちゃんへ (のんちゃんは、我慢強くて、病気に負けないで、頑張っているから 本当に凄いね。超 超 超メタボのユリさんは、のんちゃんより ず~っと、弱虫かもしれない。
のんちゃんに笑われないように、のんちゃんを 見習わなくっちゃいけないね。
何時も、のんちゃんとか、フクチョン君・レオ君・スケ坊君の可愛いお写真見て、元気をもらっているの。
そして今回は、お仲間の、ひなちゃん と~っても可愛いね、でもやっぱり、ウフフフのんちゃんが一番だよ~ん。
可愛いくて、逞しいのんちゃん。)
こんな可愛い姿を見ると、猫好きの方なら、スコを飼いたいと思うんじゃないかしら?
私も7年前、無知のまま、蘭を迎えました。
病気が発症した時、動物病院の先生に『耳が折れている事自体、奇形なんですよ』と言われ、
耳折れの猫全てが、発症の如何にかかわらず、遺伝性疾患を持っていることを知りました。
その時、イギリスでは、この病気により繁殖が禁止されているとも聞きました。
立ち耳のスコも、疾患の染色体を持っていると、最近耳にしましたよ。
この遺伝性疾患については、絶対周知しなければいけないと思います。
発症しても、ケアをしながら最後まで慈しむことができるか、飼い主の覚悟も必要です。
このブログを見て、初めて知る方も多いかも知れないですね。
この知識が周知されて行けば、無謀な繁殖を減らすことにも繋がって行く・・・
ただ、スコはその容姿だけではなく、穏やかな性格、愛らしい仕草、
可愛らしくて仕方がない、魅力いっぱいの猫ちゃんです。
だから病気がわかっていても、同じスコを5匹も飼ってしまう我が家・・・
私もエゴの塊、極論にはたどりつきません。
今生きている仔供たちを、大切に守ってやりたいと思います。
何だか、まとまらない内容になってしまった
ただ可愛いからといって、品種改良されて生まれてくる命たち。
人間のエゴによってもたらされる不幸。
確かに可愛いですよね。
でも、可愛いからって・・・それでいいのかなぁ?
私は自然が一番だと思っています。
ひなちゃん・・・可愛いねぇ
ひなちゃんやのんちゃんと同じ、うちの福もハンディを持ちながら一生懸命生きています。
ニンゲンが何も手を加えなくても、福のようなアルビノの子もいます。お外では絶対に生きていけない子。
縁あって、迎えた命。
大切にしてあげたいですよね。
スコから類推して、他の純血種にもひょとして遺伝病が隠れているのではないか… と、気になっています。
「猫 通販」で検索すると、スコを初めとしていろいろな純血種が売られ、遠隔地の方が購入します。
販売店にあたるホームページ上にスコの遺伝病について説明がないことから、購入予定者にも説明がないのではないか…そんな気がしてなりません。
かなり、気になっています。 <ののちゃんより>
これが有名なスコ座りなんですね
表情も仕草も愛くるしいという表現がぴったり
でも、こんな可愛さの影には重大な病気が隠れているんですね
見た目や歩き方の不自由さはまだしも、痛みがあるというのが
猫ちゃんにとっても、飼い主さんにとっても辛いですね
でも、のんちゃんもひなちゃんも素敵な家族に出会ったことで
病気を抱えていても、楽しく幸せな毎日を送ってるのがお顔を見ていてわかります
命ある動物が商品として見られているのが悲しいです
こういう悲しい現実をもっと知ってもらうことは大切ですね
その内側に、人為的になされた障害による苦しみが判った今は、
私は本当にとてもとても悲しいです・・・
人間界にも、放射能や薬害などによる障害がありますが、
私のように自然の摂理としての障害の場合、自分の運命として受け止めてます。
でも利益至上主義の繁殖は、本当に何とか禁止してもらいたいものです。。
もちろん、飼い主さんには何の非もありません。
むしろ大きな愛で障害を受け止めておられて、頭が下がります。
のんちゃん、ひなちゃんたち、どうぞいつまでも手厚く、かわいがってあげてくださいね~☆
かわいいですね~
のんちゃんも、かわいい(^ー^)
お母さんがこのブログで問題発起した事は素晴らしい事だと思います!
ブログでの皆さんのご意見心に染みました!
この世に授かったかけがいのない命、
大切に育てていきたいと思います!
いつの日か、この病気がなくなるとよいですよね。
(というよりウチの子は先代含めみんなミックス)
そういう情報全然知らなかったけど、
折れ耳スコちゃん特有の病気があるんですね。
どんな経緯で生まれてきたにしろ、
一度家族になったら、一日でも長く
健康で長生きしてほしいものですよね。
そう、みんな病気に負けないで幸せな猫生を!!
スコちゃんの先天性の病気については、難しいですね。
スコをなくしてしまえ・・・というのは極論ですが、元気な子を繁殖してほしいですね。
だって、人間だって、どこもなんにも悪くない・・って人は一人もいないと思うし。
病気だから排除する・・っていうのは、今の人間の妊婦さんの検査でも問題になってるけど、難しい問題だと思う。
今はブリーダさんの質の向上と、飼い主さんがスコの特徴をちゃんと知って、飼ってほしいものです。
みんな、お母さんみたいな人だといいんだけどなぁ~。
きっと痩せているからスコ座りできるんだね
家のスコは太り気味でスコ座りが出来ない(涙
あっ!のんちゃん・・・・・もちろんのんちゃんも可愛いっすよ
この世に生を受けたものすべてが何らかの病を持っているのではないでしょうか
あまり悲観せず過ごせれば良いのですが。ワタクシ本人も病だらけですよ
今日ものんちゃん!応援していくにゃ
元気にしてるかなにゃ???
みんにゃと仲よくするにゃよ~~~
ポチ
ひなちゃんも同じ様な病気で頑張ってるとは・・・
獣医さんの言われてた事、同じ様な事、私の通ってる病院の先生も言われてました。本当に折れ耳の子は発症してないだけで、かなりの確率で骨に異常があるって。
スコさんの繁殖を規制してる国もあるそうですよね。
流行りだからどんどん作ろうって悪いブリーダーも居るだろうし。ほんと辛いです。
病気がもし発覚しても大事な命。
最後までいっぱい可愛がって、最善を尽くして幸せにしてあげたいですよね。
お人形さんみたいです。
スコは産まれながらにして病気持ちの子が多いんですね・・・。
人間の欲で造られた子・・・ と思うと、考えさせられる事も多いですね。
どんな子であっても同じ命なら、わざわざ繁殖しなくてもよいのにな、って思ったりしちゃいます。
雑種の捨て猫、片目の子、病気がちの子、虐待に遭った子、
うちのお店にはそういった子がとっても多いので、
ショップで可愛い柄の子を選んでお金出して購入しなくても、
里親さんを待ってる子っていっぱいいるのになぁ・・・ って。
血統書付きの子も雑種の子も、同じ尊い命のハズなのに、
柄ひとつ、欠点ひとつで、なかなか里親さんが見つからない現実(T_T)
どんな子であっても、家族になったからには最後まで大切に育ててほしいですね。
猫飼いさんが、ここにいらっしゃる方々のように、
みんな優しくて一生懸命な飼い主さんだったらいいのになぁ。
でも 見てすぐ 病気があるって わかっちゃいますね。
スコの病気の問題に関しては 賛否両論あると思います
無知なブリーダーも確かに存在するでしょうし、消費者が
絶対に悪いとも言えませんよね。
私は純血種に限らず、病気は出てくるものだし
猫と一緒に生活するのであれば 猫の事をしっかりと
勉強したうえで 飼いはじめてほしいと思っています。
ただ可愛いだけで飼うのだけはやめてほしいですね。
生まれつき障害を持つ確率の高い猫種、
障害の出ない子も中にはいます。
もしも縁あってスコとの生活をするようになったとしたら
どんな子でも平等に愛してほしいと思っています。
縁あって家族になったのですから、沢山の愛情を注いで
最後の最後まで 愛し抜いてほしいと思います。
家みたいにスコばかりいる家庭って非難轟轟だったりして。
かわいいな~と思っていた私ですが、
病気のことは本当にほとんど何にも知りませんでした。
伝えていただいたことに感謝です。
命の価値は、どの子も同じはずなのに、
見た目で「商品価値」があるかないか振り分けられる悲しい現実。
人間のエゴによって、苦しみを背負う子たちが生まれてくることに、
何とも言えないやりきれなさを感じます。
縁あって家族となったスコちゃんたち、
そして、これからも生まれてくるであろうスコちゃんたち、
のんちゃんやひなちゃんのように、
どうか思いやりのある飼い主さんのもとで幸せになってほしいと
願うばかりです。
このこにも 飼い主さんにも罪はないのに。
ただ今後は 確率の高いリスクの繁殖は やめるべきと
私も思います。人間の貪欲さでうまれた種
サーバルキャットとかけあわせてる猫種もそうだけど
人間のよくのための繁殖には反対です。
でも 今いる この世に存在しているスコちゃんに罪はなし。
どうか 少しでも痛みを感じず 穏やかにすごすことができるよう 応援しかできません。
ひなちゃんも がんばっれ~
のんちゃんと一緒に 病気にうちかつのだ~
可愛いですね~^^
獣医さんのブログも見ましたが
言いたい事は非常によく分かります。
繁殖しなければ・・・というのは本当に極論ですが
ここまでの乱繁殖があるとそう思ってしまうのも分かります。
私のブロ友さんの実家のスコちゃんも
発症してしまいました。
でもお母さんの言うように、発症してしまったものはもうしょうがないから、その後の飼い主さんのケアが大事なんだと思います。
ひなちゃん、かわいいニャンコさんですね。
「どんな障害や病気を持った仔でも
いったん胸に抱き家族になれば
大事で愛おしい存在です」
この言葉、本当にその通りだと思います。
げんもここへきて腎臓が悪くなってしまったり
ミリーは股関節形成不全だったりですが
愛おしいわが子ですものね。
一緒に頑張っていきたいと思います。
ひなちゃん、可愛い猫ちゃんですね。
スコ座りもかわいい。
のんちゃんや、病気と戦ってる猫ちゃんたちを応援してます。
みんな頑張って。
知らなかった
というか
気にしたことありませんでした
色柄がいまいちでも 間抜けでも(うちのぎんたのこと)
家族になったら代えがきかない存在ですよね
でもそれ以前の繁殖のこと 人気品種のこと
考えることはとても多いです…
家は普通に来て突然腎不全・・肝機能障害・・膵炎貧血と姉妹兄弟猫の中であんずだけ病気のフルコ-ス・・家族と迎えた時から最後まで家族出来る限りの事をと思っています。おがげさまではやとは元気。
病気は治らないけど少しでも進行しない様に現状維持でと思っています
スコちゃんに限らず、犬も、商用目的の品種改良や
ショービジネスの為のいき過ぎた交配などによって
奇形のわんにゃんが多いそうです。
我が家の先住犬だったメグも、血統書をみると、
雑誌に載っているような、ショー犬が親で
ブリーダーさんが、譲れないと言っていたのを
子供がどうしても、この子じゃないといやだと言って
譲っていただいたのですが、
彼女の犬生の大半は闘病生活でした。
やはり、動物病院の先生から、ダックスフンドは、
コンテストに成績をあげるのが目的の
無理な交配をしてきているから
こんな変な病気がでるのよ。と、言われてました。
見た目を良くするには、遺伝的にありえないこともするらしいのです。
スコは、世界的にいろいろ問題になっているようですね。
以前、
保健所からわんにゃんを保護する活動をされてる方が言われてましたが、
スコは立ち耳の子は商品価値がないということで、
殺処分に持ち込むブリーダーもいると聞きました。
何だか、寒気がしたのを憶えています。
スコちゃんは、とっても可愛い猫ちゃんですが、
病気を持って生まれてこなければならない運命だとしたら、
考えなおす必要はあると思います。
すみません!
私にも、いろいろと思いがあるものですから、
長々とコメントをしてしまいました! ペコリ(o_ _)o))
文才もなくてマメでもないのでみなさんのように自分でブログを立ち上げる事もできずにいます。
ひなを飼い始めて足の病気になり、初めてスコが病気の多い種類だと知りました。
ワラにもすがる思いでネットを検索するうちにスコを飼っている方々のブログを見つけました。
それぞれの方がいろんな悩みを抱えながらも愛情たっぷりに育てていらっしゃるので、自分も頑張らなくてはと勇気と力をいただいてます。
スコを飼ったこと・・・後悔した事もあったんです。
スコの繁殖をやめる事は必要かも知れません・・・
痛みに苦しむ子を増やさないためにも。
どんなに考えても答えのでないとてもむつかしい問題ですね。
でも今は家に来てくれた事を感謝してます(^^)
家族の中心に居て、いつも笑顔にしてくれる存在です。
これからもまだまだいろんな病気が出てくるかもしれませんが、みなさんのブログにお邪魔して元気を貰って一生懸命ひなを育てていきます(^^)
みなさんがひなを応援してくれてとてもうれしいです。
スコクラブのママさんには本当に感謝です。
これからもよろしくお願いします。
まさかこちらで、ひなちゃんにお目にかかれるなんて
感激です。
本当に愛らしくて女の子って感じですね。
スコが人気なのは皮肉な話です。
こうしてブログを書くこと自体・・・スコ人気を広める
片棒を担いでいるよな気がして落ち込んだ事もありました。
でもね・・・目の前にいる命を見捨てるなんて出来ませんもの。
鋼牙を飼う際にもスコのこと何も知らない人に
親になってもらうより多少なりとも
私たち夫婦の元で生きる方が鋼牙のためと思い
引き取りました。
杏の病気のことがあるのに
なんで?またスコを飼うのかって思われた人もいたと
思います。
病気を持って生まれてきたことを嘆く時期は過ぎて
今はその命を守ることを最優先に考えて
日々を過ごしています。
みんな頑張ろうね♪
病気に負けない愛情をいっぱい貰ってるんだから
のんちゃんもひなちゃんも幸せだよね。
こんなお顔で見つめられたら、んもー何でもあげちゃいそー
(ののちゃんのスコ座りをリンクっ!)
スコの繁殖問題、深刻です。 でも、飼うときはそんなこと知らされないで、結局飼い主と本人が苦しむなんて…。
やっぱり、今飼っているスコは大事に育てて、今後は商業的な繁殖はさせない=売れないようにしたいものです。
<ののちゃんより>
のんちゃんもひなちゃんも
頑張って下さい
大学病院でスコは症状がたくさん出るか
少ないかでほとんど持っているという
検査結果が出ています
いつ発祥してもおかしくないと
頑張れ のんちゃん
クララちゃんも頑張ってます
午前中はタワーに
また 心配なお顔になってきてます
あきらめないで頑張りましょう
病気を抱えているニャンコさん、多いのですね。
これからのニャン生、病気と共存していくのは大変ですが
ご家族の愛情が一番。
皆さん、がんばって(^^)v
うちのアリスも思わぬ病気が発覚して心配ですが、
できる限りよい方向に持って行きたいと思っています。
mamiさんも書かれてるけど本当愛情一杯でうけてますーて!、でオーラで出てる!、、
スコ座りも決まってるー!メロメロですー!! (笑)
今回のスコに関する更新を見てまみさんの猫に対す愛情が深さがわかいます !(以前からですが)
のんちゃんの足に症状が出た時のショッキングな記事の後に良い薬はないだろうかと探している時に知ったのですが
スコットランド発祥のスコティシュ フォールドはイギリスの最大ペディグリー キャット認定協会(キャット ファンシー)でのペディグリーとしての認定はされてなく驚きました。日本でこんなに人気ねこさんなのに、、、理由はやはりスコティシュ フォールドの持つ骨の異常からくる
病気のようです。 思ってみれば、キャットショーでもみませんし、飼っている人も周りにいません。
実際フィアドーとアレックスの獣医にも尋ねたのですがスコティシュ フォールドは見たことがない、、、、ということで又も驚きでした。
mamiさんのスコクラブをはじめスコのブログのファンなのですが痛みと暮らす猫さんをみると心が痛みます。
スコさんは性格も良く頭も良く魅力あふれる猫さんで、スコ座りや後脚ビッヨーンなんてたまらなく可愛いですよね!猫好きにはたまりません!人気があるのもあたりまえですよねー!! うちの子はにしたいぐらい!、
悪徳ブリダーがいるとは思いたくない(キレイゴト)、無知のままブリディングをしている人もいるかもしれない!知識をもってこの素晴らしくステキなスコティシュ フォールドをブリーディングしてほしとおもいます!そして私達猫族が知識を持つことでブリダーに厳しくなり少しでも間違ったブリーディングが減ること願います。
のんちゃん、そして痛みと暮らす猫さんがんばって!!!! 家族の方もがんばって!!!
ゴタゴタ長く失礼しました。
ごめんなさい・・・名前忘れてました^^;
先日のブログと今回のブログにもリンクしていただき
ありがとうございます!
賛否両論ではあると思いますが、まずは知ってもらうことが
とてもとても大事な事なのではと思います。
あづみの動物病院ブログは動物と暮らしてる我々には
とても勉強になる事が書かれてることが多いので
これからも時間がある時は見てみて下さいね~~
スコを飼ってるままさんがこの件をアップしたのは
大きな一歩だと思います!
私もこの件を伝えた後も暫く後悔してた気持ちも
あったのですが、今は「良かったんだよ!!」と
少し気持ちが楽になりましたぁ^^
私も前にお話しした、しろべーの件で
あ~したらど~だろ~か?とか、こ~したらとか?
もちろん病院の先生とも相談しながら
試行錯誤で頑張ってます^^
ただ本猫はいたって元気で、最近はあまり心配しないよ~にしてます^^
あっ、初めてお会いしてからちょ~ど1年になりましたね!
あの時は、本当にお世話になりました~
お父さんにもど~か、よろしくお伝え下さい^^
愛情たっぷりが伝わってきます。
スコの遺伝的なこと
スコ飼いとしても、やっぱりスルーできない。のです。
うちのは、立耳で、ちょっとおばかをのぞいては、いたって元気にしておりますが、
「いっちゃん、かわいい~」を一日に何度も連発してます。
スコは、そのしぐさや性格が、とても愛らしいです。
猫を飼うならスコを、もう一匹迎えるなら、やっぱりスコを。と望むのが納得できます。
私は、スコを家族に迎えるまで、スコに先天的な病気が多いことや短命なことに無知でした。
ネットなどで、いろいろと知るうちに、もやもやがふくらみます。
ただ可愛いからと連れ帰っても、病気が発症したら、手間もお金もたっぷり掛かることを承知できていない飼い主もいるんじゃないか?
あるいは、成長を待たずに処分される子もあるのでは?
プルプルッ。やだ。やだっ。
この世に生を受けたもの
見た目や種類や性別にかかわりなく、幸せになる権利がある。と思いたいです。
スコと暮らしているからこそ、スコの愛らしさや特性を、ケアの仕方を、もっと知らなければならないし、伝えることも必要なのかな?
そんなふうに思うのでした。
無邪気なお顔♡ だけど 痛いのを堪えて
頑張っているのね。
むやみに 人間の勝手でこんな愛おしい子達が
苦しんでいるのは 悲しいことです。
みんなが認識していなければならない知識ですね。私も とても参考になりました。
彼女はヒトですが・・
ヒトも猫も病気があっても、幸せに生きて行くことはできますよね。
大丈夫、だいじょうぶよ、のんちゃん、ひなちゃん。
のんちゃんはクールビューティって感じ
うちも3にゃんのうち2にゃんはおチッコに難あり
モノ言わないからつらそうにしているのを
そばでみているだけでこちらもつらくなりますね
せめて ココが痛い あそこが辛いって言ってくれたら…
品種改良に関しては人間の単純な愚かさが露呈していますね
やめてほしい と思っても無理なんでしょうが
声をあげることは大切だと思います。
Gaviさんのコリーの話、衝撃ですね
そこまでやるか…人間の欲で…
わたしも背骨のイタズラでいろいろ弊害を受けています。
見た目はわからないと思うけれど、一年に一日も体のどこもいたくない!!という日はありません。
だからのんちゃんの痛みはちょっとわかる…
大切にしてあげてくださいね
のんちゃんひなちゃんとても良いお顔なのに~病気を抱えても頑張っている姿は胸を打ちます
ご家族の皆さんは可愛くてたまらないでしょう!
そばに居るだけで、みんなを笑顔にして癒してくれますね。
病気との付き合いは厳しいですが、あたたかい愛情に包まれてひなちゃんも頑張っているのだと思います。
のんちゃんのペロン~、クスッときます。
くつろぎの姿が見られて安心です。
人間の勝手で多くの動物たちが苦しい運命を背負ってしまう現実。
周知させ、対策を講じなければいけない問題ですよね。
小さな努力と働きかけもいずれ大きな力に変わると信じて、私も伝えたいと思いますよ。
色々意見はあると思うけれど、お母さんとほぼ同じ意見かなと思います。
私もリウマチと共存してるというかんじです。闘ってもどうしようもないし、とりあえず同居人と言った形でしょうか。スコちゃんは人気があるし、種類的になくなるなることがないと思います。あとは飼い主さんがどうケアをしていくかということが大事になってくることかと・・・。飼い主さんは、またはお母さんが大変な苦労なんでしょうけど・・・。
けど、悪いことばかりじゃないはずだと信じてます。色々そこで一緒に気づいて一緒に歩いていけたらいいなと思ってます。
大事で愛おしい存在です。」の言葉、本当ですね。
みんニャ、病気に負けないで、猫生エンジョイできるよう、家族が見守って行きたいですね。
痛いたいつらいよね・・・
お家の人と、少しでも痛いたい楽になるようにがんばっちゃうにゃあ!
アタシのこと3歳から診てくれてる自然療法の先生、猫も人間も診てるんだけど・・・やっぱりにゃんこ、品種によってなりやすいお病気があって、それってやはりブリーディングの弊害もあるんじゃないかなぁ・・・って。手作り食や自然療法のセミナーに行くと犬の人の方が多いんだけど、やっぱり癲癇のワン、アトピーのワン、品種によって多かったりするんだぁ。ドッグトレーナーの人とお話した時は最近のコリーって人間がいいと思う流行でお顔を細くされて・・・脳の容量が少なくなって昔と比べるとおバカになってるんだって・・・ファッションじゃなくて・・・その生き物のこと思ってブリーディングしたり、人間の都合おしつけないようになるといいなぁ・・・っておねえよく思うって。
スコさんに限らず 人間の交配による純血種のワンちゃん、猫ちゃんは
どうしても それぞれなりやすい病気があるようですね。
私も今でこそ そういう事が分かるようになりましたが
一般にはほとんど知られていないのではないでしょうか?
TVの動物番組などでも “可愛い品種”として紹介されておりますので
そういう特性の際立った仔の需要も増える一方なのだと思います。
業者的には 弱い個体を産出することになっても売れれば良いのでしょうね・・。
とはいえ、長生きする子もたくさんいます。
縁あって家に迎えた命です。
大事に愛しんで世話していきたいです。
たまりませんねえこの1枚目のおっちんしてる姿も
次の揃ったあんよなんかも♪♪
ブログをお持ちじゃない方の猫ちゃんをお母さんも
凄く上手に綴られてます。私も紹介したいノンブログの
方はいるけどなかなか出来なくて…
病気……先天性……お母さんがもうスルーでって書いてるから
何も書かないけど想うところは色々出て来てしまいますね…
ひなちゃん頑張ろうねーーー!!お母さんが大好きでお母さんの好きなここのにゃんずのファンの私らもみんなで応援しちょおるけんね~)^o^(
※明るく書いてごめんなさいね、難しいこんな時に上手にコメント書けなくて…全ての命に幸あれ…
今は健康でも、いつ何時病気になるか
わからない・・・
なったときには、飼い主さんも猫さんも一緒に
がんばるってことが大事ですよね。
立ち耳スコさんを、「スコなのに、耳が曲がっていないなんて、
スコじゃない」と、いっていた人がいました。
猫を飼う資格ないですね。
いつもありがとうございます^^!
ひなちゃん・とーーーっても愛くるしいおんにゃの子ですね
そうですか 同じ病気なんですね
ぷうちんも足や背中の骨の変形の他、1歳で発症した下部泌尿器疾患(2度手術していますよ)と付き合っていますよぉ
もう14年も療法食です^^;
お互い病気と上手に付き合って楽しいにゃんライフを過ごしましょうね^^!
お手手そろえてますね。
「あづみの動物病院」のブログを読みました。
かわいい!と大人気の折れ耳さん
すべての仔が病気を持っているなんて・・・
スコちゃんには多いと聞いていたけど、すべてとは・・・ショックですね。
これは人間の責任でもありますね。
だからこそ 生まれてきた命責任持たなければ!
そして無責任なブリーダーにはNO!の声を上げていきたいと思いました。
のんちゃん、ひなちゃん、それから病気のみんな
痛いんだね。痛みに耐えてがんばってるんだね。
すごいね。えらいよ!応援してるね!
痛みが少しでも軽くなる・・・できれば病気が治る そんな治療法が早くみつかるといいですね。
この愛らしさは猫界を制覇しちゃうといっても過言ではないとおもいます!
でも・・・その愛らしいかげに・・・重大な病気がひそんでいる
だけど、愛らしくて家族になったなら愛情をうんとかけてあげれば
それでヨシ!だとおもいますよー!四の五の言わずにね^^
ニンゲンの男女の仲だってそうでしょ?
このヒト、体が悪いから別れようなんてこと、ありえないし
するヒトもいるでしょうけどね!
わたしの知人で皮膚がんになった彼女とゴールインしましたよ♪
なんか、とりとめもない(意味不明かなw)コメになってしまってごめんね(^^ゞ
スコ特有の病気に胸を痛めるならば、飼わないことが一番の近道だと思います。
人気がなければおのずと繁殖も減るでしょう。
個人的には、スコティッシュを必要だとは思いません。
奇形を生み出す必要はないのです。
たとえ、飼い主さんがどれだけケアをしようとも、
痛みに苦しむのはその子なのです。
うちにも保護から数日の足首に人為的な骨折跡のある子がやってきました。
当時に適切な医療を受けさせていれば、跳んだりはねたりしていたはずの子です。
何の罪もない子が痛みに苦しむのはとても辛いです。
獣医さんのブログを読んで大きな衝撃を受けました。愛玩用動物として人気があるが故に、人間のエゴによってもたらされた病気に苦しむスコちゃん達…
のんちゃんもひなちゃんも、その仔には何の責任もないのに、あまりにも理不尽です。不憫でなりません。
先生が仰る通り、此の事実をできる限り流布させる必要があると思います。
お母さんが人気のあるこのスコクラブの場で問題提起されたのは大きな一歩であり、その行動力に敬服いたします。私もできることを考えたいと思います。
ひなちゃん!可愛いですね
愛情いっぱいもらって、元気になってほしいですね
勿論、のんちゃんも。。。
確かにスコは奇形が多いですよね
ま!その過程とかは色々あるでしょうけど
それにも負けずに頑張ってほしいです
病気は辛いけど・・・みんにゃ一所懸命生きてますものね
ほんと希望の光を灯してほしいですね