昭和の時の商品券

ふる～～～い　商品券

昭和の時のものです

デパートの商品券です

今は全国共通ですが

昔は…　どこどこ専用の　商品券ってやつで

さらには　どこ店　そこ店　どこ店　などと支店が4つくらいしか使えない

 

使ってきました！

古いけど大切に取ってあった感じが漂う商品券…恥ずかしかった

500円分という　その金額もこれまた　上手く使えなかった理由でした

「あの～すごく古い商品券ですが使えますか？だめなら言ってください」と

言って聞いてみました

 

「えーーーと　たぶん　大丈夫ですよ！」と

 

あとで彼女上司に怒られないかな…ごめんね！

と　少し心配になりながらも　残りは現金を出して、やっと使い終えたことと

商品券もお金と一緒なんだから

大切にうまく使わないといけないなって

本当に思いました

お彼岸のお寺さんへのおつかいものに使いました

この前から　「つぎ、おつかいものの時に使うぞ！」と

心がけてましたので　しかも丁度用事で駅に出る時だったので

交通費も無駄にせずに　使い終えました

 

商品券を使えなかった理由もそこだったと思います

「交通費をかけて　500円の商品券を使う」

というのができなかった

今回はちょうど実家へ行くので　行く前に用事をすませて

荷物を持ちながらですが　1時間半　移動して実家へ

（帰りも1時間半…でも軽く小さいものにしたので楽でした）

正解でした　いつも　実家へ行くと　長居してしまい

結局帰りにおつかいものを買おうと思っても　店が閉まっていて

だから今回は　実家へ行く前に買いました

 

またひとつ気持ちが軽くなりました

小さなことだけど　積もって行くと身動きがとれなくなるから

次にこのタイミングで使う！と決めて　行動してみます

 

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