やり方を調べるのに 3回目になったら
取説から書き抜いて、メモをそばに貼ったり
「〇〇の仕方は何ページ」とか書いた大きめのメモを取説の一番最初のページに挟んでおいたりしてます、何ページかを調べる時間ももったいないので
今回の「製氷器のお掃除の仕方」は「近くに貼る」方法にしてます
思った時に、取説を探さずに すぐにお掃除できるのでこの方法です
↓こんな感じで、掃除する時に使うボタンの近くにメモを貼ってます
↓拡大するとこんな感じです
このメモを作るときは出来るだけ、丁寧な文字で書くようにしてます
雑に書いて、結局また取説を探したりとかがないようにと
雑な文字で なんとなく 汚いなぁと毎回思いながら冷蔵庫の扉を開けたり閉めたりしないようにと
あと!老眼が進んでいるのでとにかく 見やすいように
「2回取説を探したら→3回目はメモに書き抜く」
この作戦は他の家電や、法事とかの用事とか
色々に使用してます
2回調べて、3回目ということは
それだけいつも、頻繁に、使ったり、調べてると思うからです
また、逆に頻繁ではなく、年に一回とかのものや事(行事)も私が忘れがちなものは、やはりこうやってメモしておくと
毎回調べずに済んでます
例えば、迎え火のまたぎ方と、どっち方向?とか
とにかく、、覚えが悪いのにさらに忘れがちな私
もしも私に何かあっても、主人、また、他の誰かでも分かるようにしてます
ただ、、どんどん情報量が増えていくので
それも、、また 気をつけたいです
まとめることが下手なので そこを上手くなりたいです
「調べ物に時間を取らない、何度も同じ事を調べない」それをいつも心に置いてます
がんばります しかし、、1日ってどうしてこうも早いのでしょうか、、
がんばります!