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この街の夜景は、Fs2004をやっている人のみ、実に有名かな...
それにしても、イチロー...が見えない...
そのうち作りますか...
と言われたが作る予定は当面無い。 はずだった...
Fs機は不死身の飛行機である。
だから、墜落に着陸失敗の事故原因は98パーセント操縦者にある。
が、最近2パーセントの原因もあることに気がついた。
自動操縦装置が突然外れてしまう機種と現象があるのだ。
ワザとやっているのか、バグなのか... 不明だが、外れやすい機体がある。
ということで、ソフト上のバグの場合逃げ切れない可能性もある。
時々、海外サイトのフォーラムで、こんなバグ墜落事故のフォーラムが
あったりするから英文だけど、見てみれば、結構色々事故調査委員会なみに
追求...(助言と捕らえるべきだろう...)があったりしている。
そんな中に、書いてあったが、もし自動操縦中おかしい現象が発生したら、
Fsでもやることは1つ。 装置を大至急OFFにして切り離してしまうことだ。
これは本物も同じ措置である。
実は、おらも先月同様の事件が発生。
切り離しをすぐしたが、一瞬にして2000フィートも降下...
たぶん、本物だとキャビンは大騒ぎである。
他にも、飛行機の製作グループによっても飛行特性が異なることは書いたが、
やはり、時々どんな飛行特性が理想なのか考えてしまう。
飛行特性も一長一短があるのだ。
あと、機体のリペイントもこの分野かな...とも思う。
Fsは不死身の機体で、整備不良とは無縁かなとおもったけど...
本当は重要な関わりがあるのだった。