
10年後の羽田D滑走路完成の暁には、こんな光景が見れるのだろうか?
先の事はわからないと言うが、いくつか予想図はできてくる。
(fsは、そんな光景を作れてしまうので、意外と重宝する。)
そんな予想を,今日は羽田から...やってみよう。
先週、おらのFSは、なんとなく羽田D滑走路を完成させたが、
この滑走路.
横風強風時でも、安全に着陸ができるのが、最大の目的だ。
しかし、いくつか、おまけがついてたりする。
そんな1つが、羽田空港の国際線の復活だったりする。
(奇しくも、旧羽田ターミナルの発着ゲート付近に、再度国際線
ターミナルができるみたいだ)(おらは勝手に建設中...(移設中))
この計画は、現在発表ずみなので、行われると思うのだが、
どんなスタイルで行われるか? おらにも興味がある...
でも、この計画。 提示されてることがある。
それは、基本的にアジアの路線の一部を乗り入れできないか?
というものだ。
それにしても、発着枠を考えると、それほど多くの便を取れないはずだ。
(特に国内線運行時間帯)
でも、現状の運用時間の都合で、成田では出来ない
深夜発の欧州線など、国内線に影響しにくいダイヤ構成ができるのは
朗報の様な気がする。... しかし、提示案は違う方向で提示されてるみたいだ。
ということで、欧米方面は、今までと同じ成田ということになる。
でも、本当にいいのだろうか?...
おらは思うのが、こんな時は、国内航空会社に優先発着枠を設け、
行き先は、自由に設定できないものかと思う。
(全て、国が先行して決めるのも,どうかと思う...)
航空会社は、世界的に見て、火の車状態であり,
国内会社も、例外でなく大変である。
はつきりいって、 フラッグキャリアがなくなりました。 なんていう
国もあるくらいだから、決して他人事ではないと思うのだ。
(儲かる行き先は変化しているはずなのだ....)
さて、おらは、ひそかに羽田枠の設定のための、AIダイヤの変更をしてたりする。
でも、このシュミレターは、どうしたら儲かるかのシュミレートは、できなかったりする。
(できたら、都市開発ゲームも真っ青だろう...)
まあ...そんなことで、東京の空の玄関は、それなりに変化することは間違いない。
おらのFSは当面、趣味的なお話レベルしか再現できそうもないが...
(そんな、おらのFSは趣味レーターと呼んだりする。 ...残念...)