宿題です

連休を前にして宿題が出ました
　いつもの編み物の先生からです
　　
　親切にも毛糸と
　　編み目まで作って持って来てくれました
　　
　　今回は自分用のセーターを編むことになりました
　　　…正確には「‥ことにされました」です

　　「この冬中かかるね～」
　　　　
　　「そんなに甘やかさんよ！！」とバシッと言われた
　　　　　　
　　　おちびちゃんのと違って
　　　一段ごとの目数がすごく多いもの
　　　編んでも編んでも進まんよ～鬼だぁ～
　　
　　　言われるままに表編み表編み、ひたすら表編み

　しかも！この先生ときたら
　　　先週は布団綿を持って来てくれまして
　　　
　　　「孫の肌布団縫ってあげんさい！」と
　　　親切に自分が縫ったのを持って来て見せてくれました
　　　
　　　一応、布地は買ってきましたけどね

　　　どこまで親切なのか

　　　　私には鬼にしか見えないけれど…
　　
　のらりくらりしているのりたまには
　　　これくらいのスパルタ先生がいいのかも
　　　　
　　　それにしても　あぁ～～出来るかな？

　　　　というわけにはいかない