朝、機嫌よく起きてきた孫
「ママの所に行こうやぁ~」と誘っても
「今日はどこにも行かない!!」と言う
午後になって、なだめてやっと連れ出した
バスに乗ると急にまた無口に…
「どうしたん??」
妹を見てにっこり
やさしく撫でるてみるお兄ちゃん
今、コウキの小さな胸の中で
どんな葛藤をしているのかはわかりません
「イズミマートに行こう!!」と誘っても
「イヤぁ!ばあちゃん!遠くに行こうやぁ~」
山の方に向かってひたすら私を引っ張る
急ぐわけじゃあないから…
気のすむようにとことん付き合ってやるかぁ
どんどこ山のてっぺんに向かって歩く歩く
「ここはいったいどこじゃ??」
「鬼が出てきたら、僕が守ってあげるよ」
ふと見つけた広場の砂場で思いっきり
どろんこ遊びをして
「さぁ~帰ろうか?!」
「ちょっと疲れたよう~」
おんぶして…二人で
「影がながいねぇ~」
ミッキーマウスの歌を歌いながら
山道を下りてきました
今夜は爆睡しております
寝顔がかわいい
明日も探検しようね
「ママの所に行こうやぁ~」と誘っても
「今日はどこにも行かない!!」と言う
午後になって、なだめてやっと連れ出した
バスに乗ると急にまた無口に…
「どうしたん??」
妹を見てにっこり
やさしく撫でるてみるお兄ちゃん
今、コウキの小さな胸の中で
どんな葛藤をしているのかはわかりません
「イズミマートに行こう!!」と誘っても
「イヤぁ!ばあちゃん!遠くに行こうやぁ~」
山の方に向かってひたすら私を引っ張る
急ぐわけじゃあないから…
気のすむようにとことん付き合ってやるかぁ
どんどこ山のてっぺんに向かって歩く歩く
「ここはいったいどこじゃ??」
「鬼が出てきたら、僕が守ってあげるよ」
ふと見つけた広場の砂場で思いっきり
どろんこ遊びをして
「さぁ~帰ろうか?!」
「ちょっと疲れたよう~」
おんぶして…二人で
「影がながいねぇ~」
ミッキーマウスの歌を歌いながら
山道を下りてきました
今夜は爆睡しております
寝顔がかわいい
明日も探検しようね