ドラえもん2

面白すぎ

ドラえもん

今度、孫ちゃんたちと『ドラえもん』の映画を観に行きます

ネットで情報を調べていたら、面白いの発見‼
早速、やって見たら
スゴイ面白かったです




ぬりえをして、携帯をかざしたら
そのドラえもんが立体的になって浮き出てきたのよ
　おぉ～～
　面白いわぁ
　

先日の中国新聞にも蝶々が、いや 蛾だったかな？
携帯をかざしたら、羽が動き出したのには驚いたけれど
あれと同じ感じです

いずれも無料アプリで楽しめますけど

うぅ～ん！なんと言っていいのかわかりませんわ
　説明のしようがない

興味のある人は一度お試しあれ～～

子供でなくてもハマるよ

今夜も映画

昨日、予定が合わずに映画に行けなかったオット
　に、誘われてまたまた行って来ました

　開演まで時間があったので
　前から一度行ってみたかった喫茶店の『ぶらじる』さん

　なんでも、モーニングの草分け的存在とか聞きました
　入ってみると先ず
　美味しそうなパンが並んでいて
　お客さんが次から次に入って来て、買って行きます

　喫茶は二階もあるようです
　結構な席の数です
　
　私たちと入れ違いにドバっと中高年の男女が出て行きました
　なかなか人気店のようですね
　
　店頭のパンも一緒に食べれますので
　カツサンドを頼んでみました
　
　コーヒーには小さなケーキが付いてきました

　こんな気遣いは本当に嬉しいですね
　しかも、「これから映画に行くんです！！」と言うと
　レジのおばちゃんがケーキを二つ掴んで
　「これを持って行って食べながら楽しんで来て！！」って

　こんなお店ありますぅ？？
　それこそ映画に出て来そうな雰囲気です

　十日市の紫苑さんとどことなく似てるなぁ～と思う
　
　どこかホッとする

　サロンシネマでは
　沖正人さんと杉山裕右さんが舞台あいさつ
　
　宣伝がイマイチなのでお客さんもまばら…（寂しいね）
　
　そこに
　
　10月に横川シネマでの公開が決まっている
　『父の愛人』の監督、迫田公介さんが現れて　
　しばらく映画談議が交わされました

　監督とか、脚本家とかあまりよく知らないので
　………？？です
　もう少し勉強しなくっちゃと思いました

　沖正人さんが出る映画はこれからもあるそうです
　どうか応援よろしくお願いします

シルバー割引使いました

ひょんなことから知り合った役者、沖正人さん。
　出身は江田島だけど、おばあちゃん（最近亡くなった）がこの町なので
　ちょくちょく帰って来ては
　一緒にお好み焼きを食べながら飲んでいます

　その彼が出る映画がタカノ橋サロンシネマで
　急きょ期間限定で始まった
　
　しかも、脚本家の井上淳一さんと一緒に帰広している
　　昨夜も一緒にお好み焼きを食べたんですけどね

　そのお二人が映画が終わってから舞台挨拶をするというので
　なんとかして行ってあげないとねと
　オットがいけないので、仕方なく一人で向いました
　　
　
　東北の原発問題をあつかっているのです
　広島の原爆とも無関係ではないので
　この時期の公開となったそうです

　が、東電という固有名前が入っているがために
　マスコミ関係は大きく扱ってはくれないんですって！！

　　この映画で
　　戦争中に日本でも原子爆弾の開発が行われていた事実を
　　初めて知りました
　　
　　えぇ～！！？と思います
　　井上さんの口からはこれでもか、これでもかって言葉が出てきます
　
　　裏話を聞けば聞くほど世の中の不条理が浮き出てきて
　　気分がどよよ～んとなってしまいます

　明日から広島の街も賑やかになることでしょう

　　本日、めでたく初めてシルバー割引使いました
　　これからは一人でも１１００円で映画が観られますわぁ

もうひとつの同期会

昨日、家に帰るやいなや義母の夜ごはんの支度をして
　今度は大学の同期会の幹事会に出掛けました
　　
　　雨がよく降りましたわ

　いつもの会場の紫苑さんに着くと
　さすがに日にちが近くなったせいか
　出席率が高くなってます

　　当日の式の細かい所のツメです

　大学は同窓会との絡みがあるので
　来賓、恩師の出席も多々あり
　学長、同窓会会長の挨拶もあるようです
　昨年通りだと乾杯もそんな感じで来賓から……

　いったい誰が主役なんだろう？と
　疑問が浮かんでしまう
　
　自分たちの会なら、乾杯くらいは自分たちでやればよかろうと
　意見してみる
　どうも女性の方が斬新で手厳しい
　男性の方は去年の通りに穏便に済ませようとする傾向にある
　それだけ社会に縛られているのかもしれませんね

　それにしても６０歳になってもまだ学長（当時とは違うし）のお話を
　聞かなくてはならないものだろうか？と

　いったい、この会の趣旨はなんなんだろう？と思うけれど
　いまさらに聞けない

　どうせなら同期の人の話がたくさん聞きたいです
　６０歳なので、いろんな体験してると思うので…

　さてさてどうなりますことやら…
　参加者もまだまだ全然足りてない

　ゼミの先生にも個人的に招待状を出したけれど
　まだ返事をもらっていない

　一難去ってまた一難ですが

　今回は受付なので気持ちの準備がそんなにいらないので楽ちんです

再会

とんでもなく忙しい週末でした
　金曜日（8月1日）の夜は
　中学校の同期会
　
　世話人は1時間前に集合
　会場に入って、ビックリしました
　
　
　　テーブルの上には可愛いお花が置いてありました
　　全部で９つ
　　
　　世話人の一人で、花屋さんが
　　内緒で用意してくれていました（感激でした！）
　　
　　６０本のバラの花束の提供は　　　
　　事前に聞いていました
　　　その花束も実に圧巻でした

　　　私は進行係なので忙しくしてて
　　　写真が全然撮れていません（すごく残念！）
　　
　　今回は卒業以来実に４４年ぶりの初同期会なので
　　先生は呼ばず、自分たちだけで集まろう
　　それも男女それぞれ３０名くらいずつかなぁ～
　　「それくらいが二時間で話せる限度だよね！」と
　　話し合って決め事でした

　　集まってくれたのが６６名
　　懐かしい顔が並びます
　　再会を喜ぶ声があっちからもこってからも聞こえます
　　どちらかと言うと男子の方が変わり方が激しいね

　　席順はくじです
　　　これに至るまでずいぶん意見が出ました
　
　　次は
　　くじで座ったら座ったで「誰がどこなのか、分からない」と言う声が聞こえた
　　確かにね
　　くじだから事前に席順表が作れていないからね
　　着席してしまうと見えづらいものですね　　

　　それならと
　　テーブル毎のインタビューの予定を急きょ一人ずつに変更
　　これがなかなかうまくいった（と思います）
　　
　　さすが、歳をとったのかね
　　みんな思い思いのひと言をちゃんとしゃべってくれました

　　校歌は音楽は流したものの
　　やっぱ、思い出せなかった（ダメだねー私）

　　後で思うとみんなが主役の同期会になったなと
　　勝手に満足したのですが、どうだろう？

　　しかもそれは６０名だったから出来たことです
　　
　　当日までずっとずっと模索していました
　　１００名では出来ないけれど　　　
　　６０名なら出来ることって
　　どんなことだろう！！って

　　事前会議で意見の対立もありました
　　夜な夜な電話で言い合ったこともありました

　　どうにか終わりました

　　再会を望む声が多かったのは
　　嬉しいことです

その後は
　同じクラブだった仲間や友達と一緒に流れて
　お家二次会。　

　「うちに来ていいよ！」というお友達のご厚意に
　甘えて、久々の徹夜のおしゃべり
　　（みんなちゃんとお泊りの準備して来てます）

　翌日はみんなでフキの皮をむいたりしながら
　手も口も動かしつつ、お喋りは延々と続き
　お昼が回ったところでやっとお開きに

　とっても中味の濃い一日でした