ライン読み 2016-01-15 12:03:17 | パット ラインはカップの反対側から見ろとか教えてもらっていた。 打ち出すラインの中間に立つ。 ここで見えるラインと、両足で感じる傾斜が一致させたい。 これをルーティーンにしてからは、大きなブレは無くなった。 一致しない、迷いが生じたら入れに行かず、距離合わせに徹する。 ある時、試合でご一緒したプロを志す大学生から教えてもらった。 カップの反対側に立つのはグリーンに上がる時に終わらせる。 【富士山の麓では通用しない】 【迷ってキャディに聞くと混乱する】