だらーん 2018-06-26 12:32:54 | パット 両手を垂らす、そこがアドレス。 自然に動き出せる場所ってこと。 球は目の真下、ただし効き目の下。 両目のラインをパッティングラインにリンクさせる。 この指導を受けてから、パットで悩むことがなくなった。 思うラインの打てなければ、アドレスが悪かったと割り切ることも大事な事。