小さく構える 2018-12-03 16:05:38 | アプローチ 小さく構えるには配分がある。 やや左体重で構える。 やや右手を生かして構える。 短い距離感は右手(利き手)で作る。 これが崩れない範囲で、体幹を意識して振る。 柔らかいアプローチはコレに限る。