ダフリが止まらない時

肝心な場面のイージーなアプローチに限って出るダフり。

ミス出来ないから結果を気にしてしまうのも原因。



シャフトを地面と垂直に構える。
インパクトをそこに戻す。


それだけで開眼したりするのもゴルフの不思議なところ。

腹筋

重要なのはわかっている。
けど退屈なんだよね。



女子プロでも100回を毎日が普通。
打つ練習に執着しないでこれを毎日。

って出来ないのが現実。


ってことは毎日出来ればアマチュアなら相当なアドバンテージになるってこと。

ジムに通うより手軽だしね。
何か続けたくなる理由を探すことから始めてみたりして。

球の高さ

30ヤードは腰から腰までとか言うけど




打ちたい距離の高さに集中すると結果オーライだったりする。

スイングの幅の調整とかできるにはある程度の技術がいる。


打った後、見送る目線と自分のイメージした球が合えばいい。

距離が合わなければ自分の高さの「距離感」にミスがあったってこと。


せめて10ヤードくらいは半分くらいはイメージ通りに打てていたい。



バンカー攻略ヒントもここから始まるんだよね。

河川敷

Koshigayaのラウンド、好天。



今まで河川敷でいいラウンドをした覚えがない。そういう苦手意識も原因。




平坦で掴みにくい距離感、小さくて固いグリーン、そして風。

そう、雨の日ゴルフと状況が似ている。


攻略する術なんてない。そんな変化に自分で気づかないのが悪い。


【ああ100叩き】

Koshigaya GolfClub

話題のコース



6月にリニューアルオープンだとか。
ゴルフ場というより、スポーツ施設でゴルフができる雰囲気。




完全なアメリカンスタイルでスループレー。これはスタート前のホットドッグ。



ロッカー(有料)はあるけど風呂なしで、シャワー室があって交替で浴びたりする。

夏じゃなければなくてもいいかも。



電車で行ける近郊だし、バックティなら意外と難しいから練習になる。

そういう自分が河川敷の小さく早いグリーンに対応できず大叩き。


慣れない状況のゴルフで本当の悪い癖って出るもんだ。

わかっていても対応できない自身に反省のラウンド。


一番の原因は河川敷の苦手意識だったりする。