ディボット

地面の凍る日はウエッジをアプローチで使わない、そういう割り切りも必要。



そういう経験で、突発的な不運も対応できるようになる。

「どう打つんだろう」の時点で、経験の一打と割り切るしかない。



今年の冬は暖かい。
そんな冬に限って、どか雪に見舞われるっていうけど今年は大丈夫？

今さらマスターズ

今さら2015マスターズを



ちゃんと見てないままだったから。


初打ちの決まらない身には、刺激が強すぎる。

世界最高峰のトーナメントでプレーヤーがコースの恐怖と戦う。


やっぱりゴルフはドMのスポーツっていう説、正解かも知れない。

練習場の

練習場のマットの上からなら、不安なく打てる。




マットの下は大抵コンクリート。
芝の下は土。


土とか砂場で打てる練習出来る環境だと、クラブさばきが上手いって言う。

そして、練習場で練習しすぎてケガをするのはコンクリートのせい。


ケガで慢性の腱鞘炎になる人も多い。
(そういう自分も経験者)

右ヒジ

右ヒジを付けたまま



アドレスで右ヒジが脇腹についている感覚を記憶。

短いパットの距離感にも有効。


手で振らず、体の回転で打つ事を意識出来る。

ミスの許容も小さくなる。

構える大きさ

近い目標と遠い目標、目線は違うもの。
てことは、構える大きさも違う。



感性に任せて、対応出来るかどうか。

この季節の寒さや、雨とか条件の厳しいラウンドでないがしろにしがち。


雑に打たないってこういう事かもしれない。