歩き方 2016-07-16 09:37:53 | ストレッチ 運動不足の方に進めることもある。 普段より足の大きさ半分くらい歩幅を大きくしてみる。 すると自然と手を振る様になって、歩くことが全身運動になる。 ちょっと早足になっても気にしない。 強く意識すると動きが速くなる。 慣れるといつものペースで歩ける。 長距離でも苦労しなくなる。 大股で急がず歩く、そんな意識で良いのかもしれない。
大きなフォロー 2016-07-13 09:44:49 | 飛ばし 教える機会がある方には必ず伝える。 フォローの大きさを意識すること。 トップが1ならフォローは4くらい。 フォロー側でビュンって振る。 そんな意識からスタートする。 すると違和感で合わせるから曲がる。 右に出て右に曲がり出す。 そうしたら次のステージ。 両肩とベルトラインを並行に回す。 すると、上に振り上げない。 カラダを中心に土星の輪っかみたいな軌道を描く。 グリップはカラダの正面で回る感覚、それを知ると楽かもしれない。
ジュニア育成 2016-07-11 11:36:31 | 回帰 帰りの車は説教の場じゃない。 スコアを誤魔化すジュニアは、ほとんどが親の責任。 結果で子供を叱る。 結果さえ良ければ、叱られない心理。 大切なのは本人が感じること。 本人のしかわからない状況や心理。 親や他人がとやかくいう資格はない。 ウチのサッカー小僧もそうだね。 自分でペース配分を工夫して、失敗を繰り返さないこと。 それが練習。 本番は自分の身の丈で、腕を試す場所。 本人がそれを楽しめる環境が大事。
体幹が「ゆるむ」 2016-07-08 13:52:48 | 練習 パターとアプローチのミス。 イージーな場面でやらかす。 ラウンド後半で崩れる方はこの傾向。 体幹でアドレスすることを一日中続けられれば解消する。 パターも手の動きを意識し過ぎるとこうなる。 欲を抑える、決めたことを貫くこと。 結局それが戻り場所。
ホームコースで有志の会 2016-07-06 13:58:48 | ラウンド 気さくな仲間たち。 30代〜70代までの9組コンペ。 オリムピックcc@上野原 カラ梅雨の好天。雨不足が心配。 前半かみ合わず、やっと後半に打てる様になった。 勝負ところのパットが入れば、もっと展開が変わっていた。 優勝出来た。いい仲間たちに感謝。 たまに参加するから、声をかけてもらうだけで感謝を実感する。