水平に切る

これも感覚の話。





腰を水平に切る、という表現。
突っ込み矯正に役立つ。


突っ込みだけじゃなく、初心者のスライス矯正にもいい。



あとは伝わるかどうかだけ。

成田美寿々プロ

画像は昨年のサントリーレディース。





そして今年はプレーオフで優勝。
宮里藍の冠大会で勝った。


女子の方が面白い、と感じてしまう。

2018 栃木県知事杯

試合ではゆるい方の大会。




@ゴールド佐野cc


下見なしの初コース。


と思っていたら、同伴者のレベルが高かった。
シニアの方、アンダーもありそうなハーフターン。

仕草一つとっても参考になるラウンド。





自身も前半バーディで気分よく折り返し。
今年初めてのバーディっていおまけ。





何とかブロック大会進出。

次からがシビアなレベル、９月になるが別の競技もあり、気持ちを切らさずにいく。

自然な傾き

あくまでも自然に、意識しない。





こう見ると相当違う様にも見える。
構える側の意識はないと思う。


結果そうなっているというだけで、両肩のラインはターゲットと並行になる。

傾きならまだしも、向きまで変わってしまうと意味がない。



いろんな方向から理解することも必要。

セオリー

ドライバーは左かかと線上。
そういうものと思う人も多い。






何が常識なのか、よりもそうすることが望ましいという意見。


スイングもいろいろ、飛ばしにはそれで良いのかもしれない。





どこが構えやすくて振りやすいのか。

自身は、全て真ん中で構えるべきだと伝えるようにしている。


クラブの長さが違うから、真ん中でも球の位置は変わる。


ただし、グリップの位置は変えたくない。
だから真ん中が良い、と思う。