前編からの続き。
後編は温泉三昧だったことを。
まずチェックインしたときに早速、貸切大風呂「木華子の湯」を勧められ、空いている時間帯を予約し、まずは第一の入湯。
貸切でしたので、中の様子を撮らせていただいたのが、最初の写真。
15人まで入れるという温泉に夫婦2人だけという贅沢感は格別でしたね。
そして、第二の入湯は、夕食後の「芭蕉の湯」。
鳴子ホテルは、その日の気候などで湯の色が7つあると言われており、この日の色は「白緑」だと解説付き。
中は、内湯なのに解放感あふれるほどの、だだっ広さ。そして、湯の色が異なる露天風呂。いやぁ、最高でした。
さらに、第三の入湯は、朝食後の「玉の湯」。
午前5時に男女の湯が入れ替わるというので、朝風呂を十分に楽しめるという仕掛け、さすがです。
日付が変わっても、湯の色は「白緑」と変わらないことは残念でした(苦笑)が、他の湯とは、また趣が違い、露天風呂が2つある辺りも飽きさせない作りとなっていました。
そんなこんなで、鳴子ホテルの温泉を全制覇し、十分すぎる自分へのご褒美をいただき、身も心もふやけきった温泉旅でした(笑)
後編は温泉三昧だったことを。
まずチェックインしたときに早速、貸切大風呂「木華子の湯」を勧められ、空いている時間帯を予約し、まずは第一の入湯。
貸切でしたので、中の様子を撮らせていただいたのが、最初の写真。
15人まで入れるという温泉に夫婦2人だけという贅沢感は格別でしたね。
そして、第二の入湯は、夕食後の「芭蕉の湯」。
鳴子ホテルは、その日の気候などで湯の色が7つあると言われており、この日の色は「白緑」だと解説付き。
中は、内湯なのに解放感あふれるほどの、だだっ広さ。そして、湯の色が異なる露天風呂。いやぁ、最高でした。
さらに、第三の入湯は、朝食後の「玉の湯」。
午前5時に男女の湯が入れ替わるというので、朝風呂を十分に楽しめるという仕掛け、さすがです。
日付が変わっても、湯の色は「白緑」と変わらないことは残念でした(苦笑)が、他の湯とは、また趣が違い、露天風呂が2つある辺りも飽きさせない作りとなっていました。
そんなこんなで、鳴子ホテルの温泉を全制覇し、十分すぎる自分へのご褒美をいただき、身も心もふやけきった温泉旅でした(笑)