土・日・月(海の日)と3連休でしたが、その2日目は宮城県美術館へ行って来ました。
宮城県美術館では、最初の写真のとおり、「マンガのちから」と「ゴッホの《ひまわり》展」の2つの特別展が同時開催されていまして、まさにタイトルのとおり「1粒で2度おいしい」状態。
んで、「マンガのちから」は、手塚治虫と石ノ森章太郎のマンガの原画など数多くの展示品がありました。
また、展示室内には、両マンガ家のほか、赤塚不二夫や藤子不二雄など、その後は有名マンガ家になる人達が同時期に住んでいたという『トキワ荘』の再現(4分の3サイズ)があり、外観は写真撮影OKというのでパチリ☆
続いて、「ゴッホの《ひまわり》展」は誰もが美術の教科書で見たことがある、あの有名な「ひまわり」を含む花を描いた作品展。
『ひまわり』を実際に観た感想はですねぇ…思っていたよりデカい!そして、重ね塗り感が凄いです!
そんなこんなで、仙台の滞在時間はわずかでしたが、しっかりと牛タンを食べて来たことは書くまでもない(笑)
宮城県美術館では、最初の写真のとおり、「マンガのちから」と「ゴッホの《ひまわり》展」の2つの特別展が同時開催されていまして、まさにタイトルのとおり「1粒で2度おいしい」状態。
んで、「マンガのちから」は、手塚治虫と石ノ森章太郎のマンガの原画など数多くの展示品がありました。
また、展示室内には、両マンガ家のほか、赤塚不二夫や藤子不二雄など、その後は有名マンガ家になる人達が同時期に住んでいたという『トキワ荘』の再現(4分の3サイズ)があり、外観は写真撮影OKというのでパチリ☆
続いて、「ゴッホの《ひまわり》展」は誰もが美術の教科書で見たことがある、あの有名な「ひまわり」を含む花を描いた作品展。
『ひまわり』を実際に観た感想はですねぇ…思っていたよりデカい!そして、重ね塗り感が凄いです!
そんなこんなで、仙台の滞在時間はわずかでしたが、しっかりと牛タンを食べて来たことは書くまでもない(笑)
うちらは喜助で食べたけど、この写真は違う店だな^_^
我が家では、ランチは太助、飲むなら喜助という結論に至っています(笑)
ちなみに、利久は、有名になりすぎてか、このところ半端ない混みっぷりになっている気がします。。。