昨日は、約1年ぶりに登山をしてきました。
前日の夜に飲みながら決めた行き先は姫神山。
登山者のバイブル?「岩手県の山」によると、過去にオイラが登ったことのある「一本杉コース」を含め、4つの登山道があるそうで、そのなかから、我が夫婦が選んだのは、最も標高差の少ない「こわ坂コース」。。。だって1年ぶりなんだもん!(苦笑)
頂上で昼食を食べようと思い、お昼前に登山口に到着し、アタックを開始。
登山口すぐの急坂を昇るとすぐに視界が開け、下界の田園や雄大な岩手山の風景が、心をほぐしてくれる。
登山道が再び森のなかに入ると、だらだらとした登り坂が続き、じわじわと汗をかきながら、しばらく進むと、頂上まで980mの看板が見え、こわ坂コースの中間点まで登ったことを知る。
その後、傾斜がやや急になると、汗が滝のように流れはじめ、頂上まで300mの看板からは、傾斜はさらに急に(汗汗汗)
そうして、たどり着いた頂上からは、岩洞湖や岩手山が臨める360度の大パノラマが広がっていました。
姫神山頂上から臨む岩手山
さぁ、ここで昼食にしよう!と思ったのですが、お湯を沸かすジェットボイルが点火せず、おにぎりだけを食べて下山開始(泣)
下山は同じルートを辿って終了。
久しぶりの登山は天気にも恵まれて、とても気持ちがよかったのですが、翌日は予想どおり全身筋肉痛になっとりま~す(苦笑)
姫神山:標高1,123.8m
こわ坂コース登山口(11:10)~頂上まで980m看板(11:50)~頂上まで300m看板(12:30)~頂上(12:50)~(昼食休憩)~下山開始(13:30)~頂上まで980m看板(14:30)~こわ坂コース登山口(15:00)
前日の夜に飲みながら決めた行き先は姫神山。
登山者のバイブル?「岩手県の山」によると、過去にオイラが登ったことのある「一本杉コース」を含め、4つの登山道があるそうで、そのなかから、我が夫婦が選んだのは、最も標高差の少ない「こわ坂コース」。。。だって1年ぶりなんだもん!(苦笑)
頂上で昼食を食べようと思い、お昼前に登山口に到着し、アタックを開始。
登山口すぐの急坂を昇るとすぐに視界が開け、下界の田園や雄大な岩手山の風景が、心をほぐしてくれる。
登山道が再び森のなかに入ると、だらだらとした登り坂が続き、じわじわと汗をかきながら、しばらく進むと、頂上まで980mの看板が見え、こわ坂コースの中間点まで登ったことを知る。
その後、傾斜がやや急になると、汗が滝のように流れはじめ、頂上まで300mの看板からは、傾斜はさらに急に(汗汗汗)
そうして、たどり着いた頂上からは、岩洞湖や岩手山が臨める360度の大パノラマが広がっていました。
姫神山頂上から臨む岩手山
さぁ、ここで昼食にしよう!と思ったのですが、お湯を沸かすジェットボイルが点火せず、おにぎりだけを食べて下山開始(泣)
下山は同じルートを辿って終了。
久しぶりの登山は天気にも恵まれて、とても気持ちがよかったのですが、翌日は予想どおり全身筋肉痛になっとりま~す(苦笑)
姫神山:標高1,123.8m
こわ坂コース登山口(11:10)~頂上まで980m看板(11:50)~頂上まで300m看板(12:30)~頂上(12:50)~(昼食休憩)~下山開始(13:30)~頂上まで980m看板(14:30)~こわ坂コース登山口(15:00)