お別れ会

2023年08月09日 | 日記

7/31で退職の職員のお別れ会をしました🌱

とっても寂しい🥲
 
 
子どもたちからは
 


お花を渡しました💐
 


矢子さん
 
今までありがとうございました😊💖
 
 
ひろがりInstagram 始めました🎉
 
 
ブログのプロフィール欄にもURLあります。ぜひ見に来てください💕

お別れ会

2023年05月31日 | 日記

5/31で退職の職員のお別れ会をしました🌱

とっても寂しい🥲
 
 
子どもたちからは
 


お花を渡しました💐
 
 


旬のさくらんぼも渡しました🍒
 
 
 


吉浜さん
 
 


横井さん
 
 
今までありがとうございました😊💖

 
 

ひなたぼっこ

2021年10月05日 | 日記

晴れのある日 ひろがり前の駐車場に

写真のような カラフルなグッズたちが

日向ぼっこする光景が・・・・。

ごろ、子どもたちの姿勢を保ったり 

少しでもリラックス できるように 

そっと 寄り添うクッションたちです。

お母さんの手のひらやうでやあし、

からだの代わりなんですよ

ちょっと細めや太目ですが・・・

前も 「ブーメランクッション」「ニョロ」

「ざく」「抱きクッション」など ひろがりで

活躍する大切な グッズ たちです。

 

いつもは 縁の下で 活躍していますが、

きょうは 陽の目を当たる場に・・・・。

 


油断大敵❕ コロナ対策❕

2020年11月26日 | 日記

こんにちは

毎日毎日 テレビから 「コロナ」の話題が流れてきます
またまた 感染が広がってきている様子に
心静かにはいられません

なので・・・
気を引き締め、感染予防に取り組んでいます

デイの中には
いたるところに・・・

こんなものや・・・

こんなもの・・・

玄関には もちろん

朝から・・・・帰るまで
何度も、何度も・・・・
目にすることで  
1人1人が 大切なお子様たちを守ろうと
努力しています

・・・・早く収束しますように・・・

 

 


防災くんれん

2020年08月31日 | 日記

もうすぐ防災の日 ひろがりでも くんれんしました

まずは 紙芝居で 風や水のこわさを おべんきょう

かべには「逃げおくれゼロ」の ポスター

  

デイサービスは けいかいレベル3で ひなんじゅんびです

吸引器も わすれず リュックに

さあ 避難シートに 入って・・・逃げるよ

 

だいじょうぶ 避難所に逃げます・・・

はじめは こわそうだったけど ちょっぴり面白かった?

しっかり 準備して くんれんできましたよ

 

 

 

 


おうちで児童発達支援

2020年07月29日 | 日記

新型コロナウイルス感染症が、またまたひろがってきているため

通所による支援をうけることが難しい重症児が増えてきています。

まだデイへの通所を、生まれてはじめてしたばかりなのに、コロナ禍で、

通所を控えざるを得ないお子さんの「おうちで支援」を行いました

友達の「エテマルくん」とお母さんと保育士と児童指導員で、楽しく遊びました。

絵本やペープサートも興味津々、お母さんもにっこにっこ

おわりの歌を歌って、投げキッスをしてバイバイさようならしてくれました。

もっとあそびたかったのかな

変える時は、大好きな「エテマル」くんを抱いて、じっとみつめてくれました。

また、あそぼうね


快適床暖房!支援用トイレ完成しました!!

2020年06月21日 | 日記

冬でも床からあったかい、ホカホカの床暖房を設置しました。エアコンの暖気は、部屋の上のほうは暖かいのですが、床近くは気温が低くなります。家庭的な環境の「ひろがり」では、床にお布団や抱っこで過ごすことが多いので、ぜひ床暖房をとずっと思っていました。低体温のお子様も多いので、秋以降、みんな身も心もあったかく、快適なひろがりで楽しく過ごしてもらえると思います。(もちろん、低温やけど、乾燥には、姿勢変換や加湿などにより十分な配慮をしていきます)

風呂場を改造して、排泄支援用トイレを設置しました排泄の習慣は、食べることと同様に、とても大切な子育ち、子育て支援の内容です。また、健康や社会性のためにも、お子さんの自信や尊厳としても大切にしたいことです排泄は、気持ちの安心と姿勢の安定がないと、でるものもとまってしまいます。一緒に座ることもできるので、安心、安定、安全で、トイレでの確実な排泄につながります

(清水基金の助成金を活用させていただきました。感謝です


ひろがり はっぴー(児童発達支援)開所しました!!

2020年06月06日 | 日記

6月1日 はっぴー誕生しました 

正式名称は、「重症児デイサービスひろがり2くみ(児童発達支援)」ですが、

通称 はっぴー

0歳から6歳までの、就学前のお子さんが通所します

どんな障害のお子さんも、お母さんも、お家族も、スタッフも

みんな、みんな しあわせになりますようにという

願いが込められています。

 

 

ひろがり1くみ、2くみ同様に

食べることふれあうこと楽しむことを大切にし、

ご家族様とともに、子育ち、子育ての

お手伝いをさせていただきたいと願っています。

場所は、ひろがり2くみのすぐお隣、掖済会病院近くです。

お気軽に、お問合せください

 

どうか、よろしくお願いします

 


1くみ 工事中。ご迷惑をおかけしています。

2020年05月24日 | 日記

5月中旬から、清水基金の助成金により床暖房と支援用トイレなどの
工事が行われ、ひろがり1くみのお子さまは、別の場所で過ごしています。

コロナ騒動で、当初予定より工事が遅れていました。
この間のデイサービスは、2くみとその隣の部屋で
お子さまを受けいれていますが、送り迎えなどで、
大変ご迷惑をおかけしています。

今年の冬からは、ポカポカの床で快適になりますよ。

ようやく、コロナウイルスも勢いを弱めている様で
学校も、まもなく再開されるようですね。

ひろがりでも、職員の体温測定や手洗い、マスク着用、
換気はもとより、室内の消毒、3密を避ける等の体制で、
以前以上に配慮してお子さまの受け入れを整えています。

写真は、先日の職員研修会で、こうした情報をスタッフ
間で共有するよう話し合いました。
ここは、2くみのお隣の部屋で、6月から通称「はっぴー」
として、児童発達支援サービスを開始予定の部屋です。

また、新しいスタッフも入りましたので、さらに安全に
お子さまの受け入れができるよう、研修を行いました。

 

 


おうちで ふれあい体操 いかがですか 動画見てね

2020年04月21日 | 日記

新型コロナウイルス流行で、これまで ひろがりに
来れていたお子さん いかがでしょうか。
時々 などで をお聞きしていますが・・・。 

日々の生活リズムが変わって、ストレスが溜まって
いるのではないかと心配しています。

 もちろんご家族の方々も、先の見えない閉塞感のある
生活に 心身ともにお疲れと 推察します。

1日も早く収束し 学校再開も含め 以前の日常が戻る
ことを 願うばかりです。

そこで いつも ひろがりで行っていた ふれあい体操を
お子さまに見せたり 聞かせていただきながら おうちで
身体にたくさん触れて あげていただきたいと思います。

すでに行っておられる方も 画像をお見せ いただきながら
行って下さい。ひろがりに 来られないお子さんも 少し
思い出して くれるのではと思います。

ふれあいリラックス体操 動画→

以前から HPのふれあい体操のページの動画5番目に
「ゆったり息をしよう」と「体さん元気ですかたいそう」の
動画を掲載していましたが あらためて下記の動画も見て下さい。
少し以前の画像になりますが・・・。

動画

とにかく お子さん ご家族 気持ちだけは明るく
がんばりましょう。

ご相談があれば ご遠慮なく お電話ください。

                    

 

 

 

 


2週間で研修会 2回開催

2019年10月17日 | 日記

 9月29日に、今年度2回目の「食べる力を育てる」研修会、
その2週間後の10月13日には、重症児ネットの全国研修の
「ふれあい体操」研修会の 二つの研修会をひろがり主催で
開きました。

 「食べる力を育てる」研修会は、60名を超える参加者が
あり、石黒、野村、丹羽の3名の講義と実習を1日ありました。
ひろがりの利用の2組の親子に、モデルとしてご協力をいただき
ました。ありがとうございました。

 

 10月13日の重症児ネットワークの研修会は、超大型台風が
近づいて開催できるかどうか、直前まで迷いましたが、名古屋
をはずれたことから開催できました。ただ、長野、新潟や
横浜の方は残念ながら欠席されましたが、
40名ほどの参加がありました。
武井、丹羽先生の講義と実習が行われ、3組の親子にモデル
としてご協力いただきました。ありがとうございました。

 


重症児デイネット 全国研修in東京 のご報告  

2019年01月15日 | 日記

 1月13日 重症児デイネットワークの全国研修会の
「摂食・嚥下」部門が、東京で開催されました。

「キッズサポートりま」と「ひろがり」の担当で
会場は浅草やスカイツリーに近い、あの金色に輝く
「フラムドール」下の、すみだリバーサイド
ホール
で、
60名余の参加者で開かれました。

今回は「りま」の佐々木理事長はじめ関係者の方々
のお世話で、会場の手配から設営まで行って頂き
ありがとうございました。

 講師は、野村春文先生(聖学院特任講師)、田村
文誉先生(日本歯科大教授)、石黒光(ひろがり
嘱託歯科医)の3名で、ひろがり代表理の丹羽理事長
の司会で、昼休憩をはさみ5時間の研修を行いました。

 午前は、野村先生がクラッカーやお茶で、食べたり
飲む時の口唇や舌の動き、姿勢を変えて、体験するこ
とから始まり、田村先生の摂食嚥下のしくみ
の解説、
石黒先生の口唇や舌の機能がどう発達するか
の話があ
りました。



 午後からは、田村先生が誤嚥について多くのVF
やVE画像
で、外部から見えない「のど」の状況の説
明があり、
最後は、それまでの講演内容をふまえて
食介助
をスプーンやコップで実習 口唇や頸部のサポー
トの
手法を相互に行い、体験していただきました。

参加者は、重症児デイネットの会員が2/3で、その
他に重症児の親子、特別支援学校教員や看護師さん
などの参加があり、最後まで熱心に聴講されていま
した。1日ご苦労さまでした。

次回の摂食嚥下部門「食べる力を育む」研修会は、
名古屋で
2月24日(日)の開催予定です。
詳細は、重症児ネットHPでご覧ください。

*この事業は「赤い羽根福祉事業」の助成を受け行っています。

 

 

 


重症児デイネット主催 全国研修in北九州 開催

2018年12月06日 | 日記

12月2日、重症児デイネット主催 全国研修の「食べる力を育てる
支援講座」が、北九州の小倉で開催されました。
山口県の社会福祉法人「じねんじょ」さんの担当で、講師は、NPO
「ひろがり」センター長の丹羽と、嘱託歯科医の石黒、それに
「歯と口の機能支援センターみのお」センター長の松野先生の3名で、
60名余の参加で1日行われました。

 

 午前は、はじめに丹羽が「食べるということ」を自覚するための
実習、松野先生が「食べる仕組み」、石黒が「食べる機能の発達」
について実技と講話。午後からは、松野先生から「誤嚥性肺炎」に
ついて、丹羽が「嚥下の力を育てる」ために全身のリラクセーション
から食介助の実技などを含め、広範囲な内容の研修がありました。

 参加者は、施設やデイサービス職員、教師、PT、ST、看護師、
歯科医師などが熱心に聴講されました。

 本研修会は「赤い羽根財団」からの助成を得て開催されました
が準備、運営には「じねんじょ」の多くの職員のご協力により行わ
れました。

   (小倉駅ステーションホテルの7階からみたモノレールと小倉の街です)

次回の「摂食嚥下」研修会は、2019年1月13日 東京で開催予定です。
重症児デイネットワークのHPでご覧ください。


重症児デイネット研修会「介護技術」in名古屋 100名を超える参加

2018年11月07日 | 日記

 全国重症児デイネットワークでは今年度、赤い羽根福祉基金
の助成を受け、重症児の支援に携わる関係者を対象に、支援の
スキルの質の向上を目指して各分野の研修会を、10月から
全国各地で開催しています(全15回の研修リストは下記HP参照)。
http://www.jyuday.net/seminar/

名古屋では、11月4日(日)「介助技術」の研修会が「ふれあい
名古屋」と「ひろがり」が担当し、大同病院で開催されました。

テーマは「重症児の発達を促す介助技術」として、理学療法士の
榎勢道彦氏(四天王寺和らぎ苑)と、福原一郎氏(横浜療育セン
ター)の両先生による、講演と実技の研修を行いました。

 100名を超える、重症児に関わる多職の方の参加があり、ほぼ1日
熱心に聴講し、グループで相互に介助法などの実技を行いました。
 

 榎勢先生は、「寝たきりで感じる世界」として、重症児の姿勢の問題点
について述べられ、実際、寝たきりではどのように感じるか、とくに視
聴覚、皮膚感覚、重力、人との関わり等について寝た姿勢で体験しあった。
私たちは動くことで感じ、感じる経験を広げていくが、動けない重症児で
は動く支援が必要であることを強調された。また、重症児の姿勢と呼吸の
関係では、リラクセーションの姿勢が重要で、頸部の位置による呼吸の
困難性について実技を交え研修した。最後に、非言語メッセージを読み
取る、感性の必要性を述べられた。

 福原先生からは「感じてみよう身体の動き」をテーマに、姿勢には活動
姿勢と休息姿勢はあり、リラクセーションの姿勢には余計な力が入ら
ないことである。重症児は力が入りっぱなしや、抜けたままのことが
多く、身体を保持する支持面も狭く、ばらつきがあることを指摘された。
 また手足の関節では、可動域の中間ぐらいに保持してあげると心地よ
く軽く感じると述べ、実際に体験した。座位保持では座骨に体重を受け
ていることで骨盤を動かせるが、このような姿勢介助が必要と強調された。

  午後からは、榎勢先生より子どもの抱き方、支え方。揺らしたり、動かさ
れる感覚など、視覚や聴覚、手の感覚などの発達の重要性が述べられた。
一方、福原先生からは介助時の骨折の危険性について述べられ、心地よくない
介助が骨折を招くとし、姿勢変化や移送介助時の介助者の姿勢について、実習
を通じ体験した。



 長時間にわたる研修でしたが「明日からすぐに活用できる内容だった」
「帰って他の職員にも伝えたい」などの声が多く聞かれました。

最後に、当研修会の主催担当のふれ愛名古屋の鈴木氏、ひろがりの
丹羽からあいさつがありました。

本研修会、名古屋ではH31年2月24日(日)、「摂食嚥下」の研修を
予定しています。ひろがりHPでも、ご案内します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


待望の看板 つきました

2018年03月28日 | 日記

3月19日 春の到来とともに まちに待った 
看板が ひろがり正面に つきました。

知らないひとは ここは何している所?
と 通り過ぎていましたが これで
重症児デイ ということがわかるように
なりました。

ブラウンの壁面に あざやかに ひろがりの
文字と トレードマークの母子。
よく 目立ちます。

看板設置に関しては 5周年イベントの際
多く方々に ご寄付をいただき 設置することが
できました。

スタッフ一同 心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。 

看板とともに さくらも 咲きました。