見て見て~~
カラフルな リストバンドベル
いっぱい付けたら・・・
とっても楽しくなっちゃった
ママごんだるま チャチャチャ
右へ曲がります きゅきゅー―
いっぱい歌って 盛り上がったら
笑いが止まらない 僕たちでした
見て見て~~
カラフルな リストバンドベル
いっぱい付けたら・・・
とっても楽しくなっちゃった
ママごんだるま チャチャチャ
右へ曲がります きゅきゅー―
いっぱい歌って 盛り上がったら
笑いが止まらない 僕たちでした
H28年度 第2回 ふれあい体操実践研修会を
名駅近くの国際医学技術専門学校にて開催しました。
はじめに、丹羽講師より 子どもの身体に「ふれる」という
ことの意味について話され、「わからない体は動かせない」
「あいまいな体は あいまいにしか動かせない」という、
子どもたちをはぐくむための基本的な見方の説明がありました。
それをもとに考案された 「ふれあい体操」について、
身体を動かす体操ではなく、ふれることで自分のお腹や胸、
手足のボデーイメージを感じてもらい、気づくようにする。
やさしく歌い、かたりかけて、子どもに寄り添うように
ふれることが大切との話がありました。
その後、ペアで背中をふれる体験、ふれ愛体操、ふれっ手体操を、顔遊び体操
を武井講師の弾く音楽とともに実践しました。
とくに、ふれ足体操では、多くの参加者から「身体全体がポカポカ温かくなった」
「ふれた足が軽くなり、よく床の状態が感じられる」
「歩くと、体重がふれた足にしっかりとのっているのがわかる」
という感想が聞かれ、また、ふれた足側の肩が下がっているのに
気づき、驚きの声があがっていました。
昼食後は、これらの歌を作られた武井講師から、その成立の
プロセス、とくに障害の子どもたちとどう気持ちを通じ合せるかを
試行錯誤するなかで、産み出されてきた経緯が話されました。
その後、6班それぞれに、ひろがりやミニぶらんこの会に関係する、2歳から中学1年生
までの子どもたちが、お母さんとともに入っていただき、ふれあいリッラクス体操を、
参加者も実際にふれながら、体験していただきました。
最後は各班でお母さんも含め、それぞれの思いを話し合いしました。
参加者からは「実際にふれられることで分かった」
「身体をゆるめてつかう」「気持ちがいいと痛みも和らぐ」
「歌の意味やねらいが分かった」
「歌の力を知った」等の感想が聞かれた。
母親からは「いろいろな方の参加が、母親の安心につながります」
との印象も聞かれました。
寒い中ご協力いただいた6組の親子、に心より感謝いたします。
また、参加者の方、スタッフ、ボランティアの皆さまに感謝いたします。
次回は7月頃に予定しています。ぜひ、お早めに申し込みください。
ところで、上の写真でオレンジ色のTシャツの姿が目に付くと思います。
そうです、ひろがりスタッフのユニホームのでデビューでした。
今後、各種研修会やイベントでは、このTシャツをみかけらスタッフです。
よろしくお願いいたします。
昨年の Christmas
デイ②の 大家さんから
ステキなプレゼントをいただきました
ジャー―ン
ふっかふかの ブランケット いーーーっぱい
ホッペすりすり
ふわふわ
あったかいね
ポカポカだよ
気持ちイイ
子どもたちの 大好きな 「はらぺこあおむし」プリントは
絵本を見ながら お膝に掛けて・・・ もう 気分最高
他にも ミッキーやスヌーピーや・・可愛いのが いっぱい
この 寒ーい冬も 暖かく過ごせています
大家さん ありがとうございました