FREEDOMのネックプレートのその後。
結局はキンキンする感じが強くなりそれが嫌でスペーサーを入れた

基本的にスラップやらない私としてはアッシュ+メイプル指板は音が硬すぎるのが合っていない

とは言うもののアンプの調整で輪郭のハッキリした音が作れて良いから所有しているんですけどね。
スペーサーが与える影響はあるものの「悪い」という訳ではない。Fender側もきっと当時は私と同じ理由からスペーサーを入れたんじゃないかな?
けしてボディをプレートによる押し傷から保護する為じゃないと思う。ノーマルのプレートの厚みの違い(’64 と ’70と比較)にしてもきっと音質的な意味で変更されているんじゃないかな?
もう、ベースは増やしたくありませんがアッシュボディ+ローズ指板(特にスラブ貼り)なんて是非とも試してみたいところです
