【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第26回) ザンビア航空の737機の頭 空港ターミナルにぶつける
私が1977-1979年にザンビアに滞在していた頃、ザンビア唯一のザンビア航空はボーイング73...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第27回) ザンビアでの食事情 我が家の食用倉庫
私は1977年9月、ザンビアの北部銅鉱山の町「Ndola」に着任した。Ndolaはザンビア第2の都市...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第28回) ザンビアの南の内陸国、最貧国「ボツワナ」への旅
1966年に独立したオカバンゴ デルタとカラハリ砂漠で有名な「ボツワナ」。首都はハボローネ...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第29回)在日ザンビア大使の記憶
1977年、赴任国ザンビアの大使への表敬訪問をしたことがあった。時期は4月から8月までの間...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第30回) 初めての西アフリカはカメルーンへ
1979年8月、ザンビアでの2年間の任務を終え、日本への帰路西アフリカツアーを決行した。(ボツワナ...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第31回) 西アフリカのリベリアでお世話になった日本人
1979年8月、西アフリカのコートジボアール(アイボリーコースト=象牙海岸)の次は「リベリア」だった。 リベリア共和国、通称リベリアは、西アフリカに位置する共和制国家。北にギニア...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第32回) 西アフリカアイボリーコーストで親切にしてもらったフランス人女性
1979年8月、西アフリカツアーの1つとして「アイボリーコースト」を訪れたが「コートジボワ...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第33回) アッパーボルタ(現ブッキナファソ)でお世話になったドイツ人
1979年8月、西アフリカに行ったとき、アッパーボルタ(現ブッキナファソ=Burkina Faso)の...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第34回) 西アフリカ・ガンビア到着時のハプニング
1979年8月、初めて西アフリカの小国「ガンビア」の首都バンジュールを訪れたがまず、そのガ...
【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第35回) ガーナのアクラ空港到着時、ガーナはクーデター発生中
1979年8月、西アフリカ第1番目の訪問国のカメルーンの次に2番目に「ガーナ」を訪れた。 カ...