香ばしマップ順次更新しております。散策のご参考にどうぞ
思いつきの緊急特集としまして（笑）和歌山県のレトロな風景をモノクロ化してみました。
単にグレースケール変換しだだけでも面白くないので、フィルムカメラ風味になるよう、ガンマ調整をして深みを持たせてみました。
なんか昭和30年代くらいに撮ったように見えれば幸いです（笑）
それでは、昭和88年の風景をお楽しみください。
和歌山県湯浅町、栖原の町並み（後日特集予定）
同じく湯浅町の「和田薬局」
湯浅町の熊野古道沿いにあった駄菓子屋さん（現在は閉店し建物は残っています）
そして夜の風景
同じく湯浅町にある、毎日新聞のお店
和歌山市随一の繁華街であった「ぶらくり丁」から伸びる銀座通り。
和歌山市の「中ぶらくり丁」に並行する「北ブラクリ丁」にあるゴム屋さん。角のＲが印象的（後日特集予定）
和歌山市加太の町並み
同じく加太にて。忘れられたかのようなガチャガチャ。
和歌山市和歌浦、明光通りにある本屋
和歌山市の気象台そばにある「七曲市場（ななまがりいちば）」にて。
お店の人とおばあさんとのふれあい。背後から差し込むあかりもいい。
同じく七曲市場にて。和歌山市南部はかつてメリヤスの一大産地であった。
以下はモノクロームではありませんが、カラーでぜひお楽しみいただきたく、色調をやや濃いめにレトロ写真風味なるよういじってみました。
昭和40年代のモダンテイストが色濃く漂う「和歌山県立体育館」
和歌山市和歌浦、明光通りの「明光マーケット」
次回は、東京・赤羽の赤羽台団地を散策中に見かけた公園のレトロな公園と遊具を特集します。
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思いつきの緊急特集としまして（笑）和歌山県のレトロな風景をモノクロ化してみました。
単にグレースケール変換しだだけでも面白くないので、フィルムカメラ風味になるよう、ガンマ調整をして深みを持たせてみました。
なんか昭和30年代くらいに撮ったように見えれば幸いです（笑）
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和歌山県湯浅町、栖原の町並み（後日特集予定）
同じく湯浅町の「和田薬局」
湯浅町の熊野古道沿いにあった駄菓子屋さん（現在は閉店し建物は残っています）
そして夜の風景
同じく湯浅町にある、毎日新聞のお店
和歌山市随一の繁華街であった「ぶらくり丁」から伸びる銀座通り。
和歌山市の「中ぶらくり丁」に並行する「北ブラクリ丁」にあるゴム屋さん。角のＲが印象的（後日特集予定）
和歌山市加太の町並み
同じく加太にて。忘れられたかのようなガチャガチャ。
和歌山市和歌浦、明光通りにある本屋
和歌山市の気象台そばにある「七曲市場（ななまがりいちば）」にて。
お店の人とおばあさんとのふれあい。背後から差し込むあかりもいい。
同じく七曲市場にて。和歌山市南部はかつてメリヤスの一大産地であった。
以下はモノクロームではありませんが、カラーでぜひお楽しみいただきたく、色調をやや濃いめにレトロ写真風味なるよういじってみました。
昭和40年代のモダンテイストが色濃く漂う「和歌山県立体育館」
和歌山市和歌浦、明光通りの「明光マーケット」
次回は、東京・赤羽の赤羽台団地を散策中に見かけた公園のレトロな公園と遊具を特集します。
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薗部 澄氏の写真集を拝見しますと特にそう感じます。
七曲市場の写真は偶然ですが、一番気に入っております。
なるべく人が写りこまないようにしてるんですが、どちらかというと狙って撮ったものより、無意識で撮ったもののほうがいい写真になるみたいです。
和歌山県立体育館は知られざる昭和モダン建築だと勝手に思っております。これが昭和39年のデザインですからね。スゴイ。
和歌山市はホント昭和中後期レトロの宝庫です。ぶらくり丁もまた特集しますがスゴイですよ。
色にごまかされないから、目に被写体がリアルに飛び込んできますね。
昭和３０～４０年代に撮りましたって言われても、全然違和感ないです・笑
特に七曲市場のおばあさんが写っているお写真は、かなり気にいりました！
和歌山は何度も行っておりますが、和歌山県立体育館は行った事がありませんでした。
凄いですね、デザインが飛び抜けていますね。
和歌山は、知れば知るほどどんどん深みにはまりそうです、本当奥が深いですね。