(2017年3月撮影)
2023年8月末をもって、立石駅北口再開発により呑んべ横丁一帯は消滅予定。
末期には立石駅側半分が取り壊されていたのですが、まだ横丁全体の姿をとどめていた最末期である
2017年撮影の模様を掲載。
立石駅北口から、焼鳥屋さんの左脇の路地へ。呑んべ横丁はここから
路地に入りますと、おなじみ遺跡級の看板が。横丁が営業を終えた後外されましたが、どこかで
保管されているのでしょうか。
アーチを抜けるとやや入り組んだ東西の路地へ。
右手はアーケードの入り口部分で2箇所あり、アーケード部分は南北に2本並行しています。
早速アーケード内へ。この当時は営業しているお店が多くありました。
ほの暗い中「はじめて」の文字が。。。入るのに勇気がいります。
『赤線跡を歩く』でも登場した「ミエ」のある路地。ハートマークのドアーがとても印象的
この一角は立石駅よりの部分で、一足早く取り壊されてしまった部分。
消火器の入れ物も戦後すぐのままなのでしょう
暗いアーケード内でピッカリ光る「伯爵」
並行するアーケードとアーケードを東西につなぐ路地。2箇所ほどあり、この部分は屋根がなく開けていました
いったんアーチのある通りに戻り、もう一本のアーケードへ
このあたりは最後まで営業を続けていたエリアであります。
トンネル内のような雰囲気。ここは「こち亀」でも出てきたアカカンバン洋品店。戦前のものです
戦前なので文字が右から左へ。ここも一足早く解体されてしまったエリア
アカカンバンは川崎の昭和マーケットにもありましたが、系列店なのでしょうか。
再び、横丁内をゆらゆら
以上、呑んべ横丁、部分解体直前の姿の模様でした。
2023年8月末をもって、立石駅北口再開発により呑んべ横丁一帯は消滅予定。
末期には立石駅側半分が取り壊されていたのですが、まだ横丁全体の姿をとどめていた最末期である
2017年撮影の模様を掲載。
立石駅北口から、焼鳥屋さんの左脇の路地へ。呑んべ横丁はここから
路地に入りますと、おなじみ遺跡級の看板が。横丁が営業を終えた後外されましたが、どこかで
保管されているのでしょうか。
アーチを抜けるとやや入り組んだ東西の路地へ。
右手はアーケードの入り口部分で2箇所あり、アーケード部分は南北に2本並行しています。
早速アーケード内へ。この当時は営業しているお店が多くありました。
ほの暗い中「はじめて」の文字が。。。入るのに勇気がいります。
『赤線跡を歩く』でも登場した「ミエ」のある路地。ハートマークのドアーがとても印象的
この一角は立石駅よりの部分で、一足早く取り壊されてしまった部分。
消火器の入れ物も戦後すぐのままなのでしょう
暗いアーケード内でピッカリ光る「伯爵」
並行するアーケードとアーケードを東西につなぐ路地。2箇所ほどあり、この部分は屋根がなく開けていました
いったんアーチのある通りに戻り、もう一本のアーケードへ
このあたりは最後まで営業を続けていたエリアであります。
トンネル内のような雰囲気。ここは「こち亀」でも出てきたアカカンバン洋品店。戦前のものです
戦前なので文字が右から左へ。ここも一足早く解体されてしまったエリア
アカカンバンは川崎の昭和マーケットにもありましたが、系列店なのでしょうか。
再び、横丁内をゆらゆら
以上、呑んべ横丁、部分解体直前の姿の模様でした。
天理本通商店街。昭和からやっているお店がかなり残っています。ストリートビューで見れます。
それと、
youtube.com/watch?v=B_c-3mQ0B5o
岡山最上稲荷参道の動画です。
twitterで何か見たので。